ジャムジャム王国(仮)

気まぐれにつらつらと

Entries

ディストピアで朝食を

今ではハロウィンもすっかり定着したのか、この週末は仮装したちびっ子もチラホラ見かけました。


どうも、ジャムです。


いつの間にこんなに大々的なイベントになったのでしょうか。まあイベントが何も無い時期が続くより経済が回ってくれそうなので良いことですが。


さて、世間ではブレードランナー2049が公開されたそうで、見に行きたいのですが先にブレードランナーの復習をしておいた方が良さそうかなとも思っています。


SFモノと一括りにしてよいのか疑問ですが、来年1月には映画『1984』がブルーレイで発売されます。今までDVDは出ていたのですが、日本国内版ではなかったため映画としてみることができず残念な思いをしていたので楽しみです。


この『1984』は有名な小説の映画化作品ですが、原作小説はSFというよりディストピアというのでしょうか。未来のロンドンを舞台に、強力な権力を有する政府が国民を監視、管理する社会が描かれています。


ディストピアと聞いて思い浮かべるイメージのかなりの部分がこの作品に影響されたものだったりするので、そういう方向性が好きな方は既に知っている作品かもしれません。


そんなディストピア世界ですが、最近ネット上でもディストピア飯というものがほんのりと流行っているようです。要は徹底的に管理、統制された世界で、実態は搾取されている労働者の食事を既存の食品で再現する遊びです。


特徴としては四角や真円といった人工的な形状の食品。もしくは不定形でゼリー状、粘性のある物体。あるいは錠剤型で食品というより薬品のようなものが多く使われています。


私もそういった無機質な雰囲気に惹かれていくつか作ってみました。


IMG_5875.jpg IMG_6006.jpg IMG_6073.jpg


IMG_6189.jpg IMG_6253.jpg


同じ食品でも食器や盛り付けで印象が相当変わることや、慣れ親しんだ食品が未来的・ディストピア的世界感と想像以上に親和性が高いことに驚かされます。


現実世界が既にディストピアに近づいているのかもしれないという感覚が新鮮だったり妙に納得できたりと、色々な事を考えさせられて楽しめます。


特に最近はコミュニティ内での同調圧力を窮屈に感じることが多くなった気がしますし、特定の権力者がいなくても既に相互監視のディストピアに生きているのかもしれません。皆さんはどうでしょうか。


スポンサーサイト

ダム巡り

日が落ちるのが早くなり秋を感じます。空気もさらりとしてきて出かけたくなりますね。


どうも、ジャムです。


というわけで出かけてきました。宮ヶ瀬ダムに。


9月中旬に偶然見つけたダムカレーガチャコレクションなるもの、一度だけ回してみたのがきっかけでした。


IMG_6003.jpg


ダムカレーについては何となく聞いたことがある程度の認識でした。ご飯でカレールーをせき止める盛り付けが見た目に面白いなという印象しか持っていませんでした。


しかし、立体物としての面白さやダムについての解説を読んでダムについてウィキペディアで調べてみたら中々に奥深い世界で一気に興味が強くなりました。


さらにダムカレーガチャのラインナップにもなっている宮ヶ瀬ダム放流カレーが地理的に訪れやすいということもありせっかく湧いた興味を大事にしようと、行くことを決めました。


宮ヶ瀬ダムは訪れやすく、周辺も公園など整備が行き届いており山奥の中にありそうなダムのイメージとは異なりライトな雰囲気でした。


IMG_6087.jpg


しかしダム自体は堤高156メートルと国内の重力式コンクリートダムとしては第2位の高さを誇る巨大なもので、まさにダムを見にきた、見てきたという満足感を充分に得られるものでした。


IMG_6101.jpg


ちなみに重力式コンクリートダムとは、コンクリートを主材料としダム自体の重量で水圧に耐える型式のダムだそうです。


そしてダムのすぐ横にある水とエネルギー館という施設の中にあるカフェで念願のダムカレーとご対面です。


IMG_6093.jpg


宮ヶ瀬ダムは定期的に観光放流を行っているのですが、こちらのダムカレーもご飯に刺さったウインナーを抜くとカレールーが放流されるというギミック付きです。カレールーはとろみの少ないサラッとしたもので、一口食べるとそのフルーティーな甘さが口の中に広がります。しかしその後にはしっかりとカレーのスパイスが存在を主張してきてくれる良いカレーでした。


正直なところ盛り付けや放流ギミックが目玉のメニューかと思っていましたが、カレー自体の味もとても美味しくダムカレーとしての盛り付けでなくても食べたいと思えるものでした。


さて、実はこの宮ヶ瀬ダムの周辺には他にもいくつかダムが存在しており、車であればハシゴできてしまうというダム集合地帯なのです。というわけで、宮ヶ瀬ダムのすぐ側にある宮ヶ瀬副ダム(石小屋ダム)、車で北上し相模湖の相模ダム、津久井湖の城山ダムと計4基のダムをハシゴしました。


00NwkFVl.jpg QWgpbocd.jpg iw0reTJf.jpg





また相模ダムにもダムカレーが存在するということで、こちらもせっかくなので頂いてきました。


IMG_6137.jpg


相模ダムカレーはすり鉢状の器に盛り付けられたご飯とカレーで、ご飯のダムの手前はがらんとしたスペースが広がっていています。シンプルにダムと分かる盛り付けで「ダム感」は宮ヶ瀬ダム放流カレー以上のものがあります。相模湖に浮かぶ流木と生息するわかさぎをイメージしたというちりめんじゃことサッ◯ロポテトがキュートです。サラダと味噌汁が付いて500円という価格も魅力的です。


味の方は驚く程に家庭のカレー。子どもの頃に友達の家でご馳走になった人の家のカレーといった感じでしょうか。素朴でほっとさせてくれます。


相模ダム、城山ダムの後、近くに本沢ダムというダムがあるという情報を得て車を走らせるも、発電所内の施設のため夕方5時になると道路ゲートが閉まってしまうということで見学を断念しました。いつかリベンジしたいですね。


さて、ダムマニアというものはじわりと認知され始めているそうですが、そんなマニア心をくすぐるアイテムがダムカードです。ダムの説明をトレーディングカード風にまとめたカード型パンフレットです。ダム管理事務所やダムに隣接する科学館や記念館で配布されています。


IMG_6159.jpg



今回見学したダムは4基ですが。ダムカードは相模ダムが通常版と70周年記念版の2種類、発電所敷地内のため時間の都合で見学できずカードのみを貰えた本沢ダムを合わせて6枚のダムカードをゲットできました。


さらに今回のダム巡りのきっかけとなったダムカレーガチャコレクション、宮ヶ瀬ダム放流カレーを食べさせてくれたカフェにガチャが置いてあったため回しに回し、シークレット含めてフルコンプリートしてきました。


IMG_6158.jpg


今ではダムカレーという新たな目玉も加わったことで本格的なマニアでなくてもダムに取り付きやすくなっているのですね。次があれば、地理的に行けそうな奥多摩の小河内ダムを狙ってみたいですね。あと可能であれば形状が綺麗なアーチ式コンクリートダムにも行ってみたいですね。

わざとらしいみかん味

9月になった途端に気温も湿度も下がりました。また暑さはぶり返すのでしょうか。


どうも、ジャムです。


先日、ずっと気になっていたものをようやく手に入れました。


IMG_5674.jpg


みかんがむです。ネットに入ったみかんをイメージしたパッケージ、大粒のガム、よくファミリーレストランやサービスエリアのレジ横に置いてあるアレですね。


子どもの頃から見かけるたびに気になり続けていたのですが、子どもが買うにはちょっと高いし見ての通り中身はチープな駄菓子なので大人が買うにしてもやや無駄遣いが過ぎるかなーということで手に取るまでには至りませんでした。


しかし、そういう子どもの頃からの憧れが数百円で手に入ると思えば一回くらいは良いかなと購入。想像通りのわざとらしいみかん味。大粒なので噛みごたえがあります。確かに子どもは喜ぶだろうなというガムでした。


今回はみかん味でしたが、ソーダ味も見たことがあるのでいつかそちらもチャレンジしてみたいですね。


東方ピアノ合同CD

立秋過ぎて暦は秋になったらしいのですが度し難い暑さが続きますね。


どうも、ジャムです。


もう今週の金曜日の話になってしまいましたが、8月11日のコミックマーケット92(1日目)でアサルトドアさんが頒布する東方ピアノ合同CDに一曲参加させていただいています。


今回は『華のさかづき大江山』のモチーフを使った曲です。CD一曲目に収録されているようなのでわかりやすいですね。特設サイトはこちらです。他の参加者も素晴らしい曲を作る方々ばかりなので東方ピアノアレンジに興味のある方なら間違いなく楽しんで頂けるものかと思います。


合同CDでは位置参加者なので、収録曲の前後のバランスだとかCD全体通しての流れはあまり考えずに好きにできるのが良いところですね。というわけで今回も今までのアサルトドアさんの合同のときのように、いわゆる打撃系の曲にしてみました。


東4ホール「メ-50b」で頒布しているそうなので皆様よろしくお願いします。

回る季節

7月に入った途端アブラゼミが鳴き始め夏を感じています。周りに先んじて鳴き始めた蝉はちゃんと相手が見つかるのでしょうか。


どうも、ジャムです。


先日、ハンドスピナーを買いました。少し前にネット上でブームになって今では流行りも去りつつある回転させるだけの玩具です。


回るだけのモノの何が楽しいのかという声もよく聞かれますが、万人が楽しむものではなく、また全力で楽しいというよりも手持ち無沙汰なときに心の隙間を埋めてくれる程度のものでしょうか。時計の秒針をじっと眺めているのが好きな方なら楽しめると思います。


そんなハンドスピナー、回すだけのものなら色々と出ているのですが今回買ったものは金属の歯車が噛み合うデザインが目を引く一品です。


IMG_5350.jpg


歯車好きなら眺めているだけで幸せになれそうなデザインですが、実際に回してみると個々の歯車が連動して回転します。高速で回すと縞模様が浮かび上がり綺麗です。


個々が別々の動きをしつつ連動しひとつの大きな動きを作り出すという辺りはピアノを弾いているときの感覚に通じるものがある気がします。もしかしたらこのデザインだから楽しめたのではとも思います。気が向いたら普通のハンドスピナーも試してみたいですね。


一部の人にとっては回るだけでも心惹かれるものです。星や季節、輪廻、回り巡り循環するものに惹かれるのはそれが世界と人に備わったシステムの一部だからなのでしょうか。

左サイドMenu

プロフィール

ジャジャム・ジャム

Author:ジャジャム・ジャム
ニコニコ動画でピアノなんぞ弾いております。

あまとう!

最新記事

最新トラックバック

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

カテゴリ