骨は大丈夫ですか?

同じ職場の方の友人の話なのだそうですが、その友人のお子様がハサミでカーテンを切っちゃったら親に発達障害を疑われソレ的な相談機関に連れて行かれたそうです。


どうも、ジャムです。


私は幼少の頃ハサミで扇風機のコードを切ったことがありますが、幸運にも普通の子として育ててもらえました。普通ってなんでしょうね。


閑話休題。


ようやくコンビニでスイカバーにお目にかかれるようになってまいりました。しかもチョコ種3倍入り。2倍ではなく3倍なのがポイントです。やはり赤いからでしょうか。そういえば甘くないコーラも発売されていましたね。新商品には弱い私ですからついつい買ってしまいました。確かにほんのりとした甘味は感じますが、甘くないと言われれば甘くはありませんでした。


炭酸水派の私としてはわざわざ甘くないコーラを買うくらいなら炭酸水の方が良いなと思います。


閑話休題。


土曜日曜と雨が続いて洗濯物が月曜日までに全部乾くか不安です。雨の休日なのでDVDやゲームをして一日を過ごすのですがモンハンの操作にもようやく慣れてきてやっと軌道に乗ってきた感じです。DVDもガンダムユニコーンを買ってしまいました。クシャトリヤが可愛カッコ良い!


雨の休日なので徒然と意味もないことをやってしまいます。まあ休日のたびにどこか遊びに行くのもお金体力両面で苦しくなるので、たまにはこんな日もあって良いのだと思います。


そんなわけで以下は雨が私にさせた意味の無い戯れです。見ない方が良いと思います。




























































鍵盤上の魔理沙


第6話:『魅惑のパーフェクトボディ』


(前回までのあらすじ)
いつも椀の底が透けて見えるようなお粥しか食べていない霊夢とその貧乏っぷりを馬鹿する魔理沙。
「これは貧乏なんじゃない!ダイエットだ!!」
そんな霊夢の強がりも気にせずひとしきりからかい意気揚々と魔法の森へと帰っていく魔理沙であった。








魔「さてと、霊夢のヤツいるかなー。この前はちょっとふざけ過ぎたけど、今日は森で採れたキノコ(毒)もたくさん持ってきたし許してくれるだろうさ。」





鍵盤上のマリサ 036
魔「おいすー霊夢ー。遊びに来たぜー」





鍵盤上のマリサ 002
霊「なんだ魔理沙か、やっほー」





鍵盤上のマリサ 008
魔「うおっ!…えーと、霊夢…だよな…?」





鍵盤上のマリサ 005
霊「は?自分からやって来て何言ってんの?幻想郷のアイドル、みんな大好きプリティ霊夢って言ったら私以外にいないでしょ?」

魔「いや、なんて言うか…。ちょっと雰囲気が変わったっていうか…」

霊「あん?ああ、やっぱ分かるー?最近ようやくダイエットの成果が出てきたのよー」

魔「え!?この前のアレ本当だったのか?てかダイエットっていうレベルじゃ…」

霊「フフーン。まあアンタが見とれちゃうのも無理無いかもねー。自分で言うのもなんだけど、なかなかのボディでしょ?これじゃ参拝客も集まり過ぎて逆に困っちゃうかなー」





鍵盤上のマリサ 008
魔「いや、お前…全裸だよ?」





鍵盤上のマリサ 004
霊「これだから困るのよね。駄ボディしか持たないヤツは。本当に無駄の無い完璧な体ならば隠す必要なんて無いのよ!」





鍵盤上のマリサ 006
霊「見なさい!この美しすぎる肉体を!今の私には服などもはや枷でしかないわ!!」

魔「肉体って…肉ねーじゃん。」

霊「!!」

魔「まあ、この前は悪かったよ。お前も少ない賽銭でどうにかやり繰りしてるってのに…ほら、キノコ持ってきてやったからさ。茸ご飯にでもして食ってくれよ」

霊「何を…」

魔「?」





鍵盤上のマリサ 011
霊「何言ってんだよ霧雨ェ!こちとら内蔵吐き出す思いでダイエットしてようやくこの体を手に入れたのよ!今さら元の体に戻れるわけ無いでしょう!!喰うぞゴルァアア!!」





鍵盤上のマリサ 013
魔「うおっ!ちょっ、落ち着け霊夢!!」

霊「分かったわ!アンタ私のこの体に嫉妬してるんでしょ!人気投票で負けたからって私の評価まで下げようとっ!!」





鍵盤上のマリサ 014
霊「いいわ!こうなったらアンタも同じ体にしてやろうじゃない!!」

魔「まてまて!!」

霊「グへへ、なかなか美味そうな体じゃねーか!!」

魔「いやいやいや!!」

霊「いただきまーs」





鍵盤上のマリサ 016
魔「落ち着けえええ!!」





鍵盤上のマリサ 018
魔「お前の生活が苦しいのは分かるし現実から目を背けたくなるのも頷ける。だからって他人を(文字通り)食い物にするのは無いだろう!本当につらい時は私に言え。金の工面はできないがキノコくらいなら採って来てやる!参拝客が増えるように神社の宣伝だってしてやる!」

魔「だからもう目を覚ませ!」





鍵盤上のマリサ 017
霊「殴ったね!」

魔「?」





鍵盤上のマリサ 022
霊「紫にもぶたれたこと無いのに!!」

魔「!?」





鍵盤上のマリサ 023
魔「だからいい加減目を覚ませぇえええ!!!」















魔「や…やっちまった。取り返しのつかないことをしてしまった。」





鍵盤上のマリサ 026
魔「流石に霊夢と言えどこれじゃ…」

魔「いや、そもそも先に襲ってきたのは霊夢の方だ。そうだ…私は悪くない……今のは正当防衛だ…」





鍵盤上のマリサ 027
魔「ハハッ!そうだ、正当防衛だ。撃たなけりゃ私が喰われてた。ハハハ…私は、悪くないんだ!!ハハハハハ!!!」






霊「何勘違いしてるの?」






鍵盤上のマリサ 028
魔「!?」





鍵盤上のマリサ 025
霊「このパーフェクトボディを手に入れた今の私が、その程度のマスパごときで死ぬとでも?」

魔「効いてない!?」

霊「素晴らしい、本当に素晴らしいわ。この体を手に入れてから食べることに悩む必要も無くなった。寝る必要も無いしどんな弾幕でも恐れることは無い。あらゆる苦悩から解放される!」

魔「チクショウ!!さっきのでキノコも品切れだ!これじゃ本当に喰われちまう!!」

霊「さあ魔理沙。あなたにもこの素晴らしさを教えてあげる。主人公として共にパーフェクトボディになろうじゃない!というわけで…」

魔「!?」





鍵盤上のマリサ 029
霊「いただきまーーーす!!!」

魔「いやぁぁああああああ!!!!!」





予告

驚異のダイエットでパーフェクトボディを手に入れた霊夢。しかしその絶頂も長くは続かなかった。
霊夢の体を狙う椛(骨的な意味で)。骨粗鬆症の疑い。そして忍び寄るリバウンドの恐怖。

次回鍵盤上の魔理沙

『骨付き肉に哀を込めて』

来週もパワーだぜ!!!

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モンハン、始めました。

ここ数日暑い日が続いていますね。そろそろ中華が冷やされる頃です。いよいよ夏がやってきます。


どうも、ジャムです。


ついに私もモンスターハンターを始めました。前から気にはなっていましたがきっかけは職場の方からの進めでした。思いのほか職場に隠れハンターが多くて驚きました。


武器は12種類の中から選べるのですが、もちろん狩猟笛を選びました。やはり音楽好きとしては笛だろうと。性能はステータスの底上げや特殊効果を付加するサポートタイプ。しかし攻撃方法は笛本体を振り回し殴るハンマーのような前衛型。これだけ乱暴に扱っても壊れないどころかちゃんと演奏できる驚きの堅さ。この楽器の素材で防具を作ったらさぞ良いものができるに違いありません。


以前日記に書きましたが、ひたすらモンスターを狩ることがちょっとかわいそうで手を出していなかったのですが実際にやってみてそれがクリームパフのように甘く浅はかな考えだったと思い知らされました。


そもそもモンハンシリーズ初挑戦、増してアクションゲーム自体あまり経験が無かったものですから完全にこちらが狩られる側になっています。おまけにゆうなまシリーズのクセでここぞというときに□ボタンを押してしまいモンスターの目の前で武器をしまうという愚行を繰り返しています。


金曜の仕事後、職場のモンハンオフ会に参加させていただいたのですが皆さん鬼のように強く参加するクエストも私にとってはまだまだ分不相応なものばかりでした。


まだアオアシラ(青くてごつごつしたクマ)に遊んでもらっている程度の能力なのにドボルベルク(バッファローとアンキロサウルスを足して二で割ったようなタフガイ)なるモンスターと戦うことになってしまい何度も三途の川を渡りました。


基本的に敵に触れたら死にます。驚きの打たれ弱さです。相手の行動パターンも知りませんから、突然いなくなったと思ったら空から巨体が降ってきて即死などということも多々あります。


かわいそうだなどと言っている余裕はもはや無く、殺るか殺られるかと言うほどこちらの攻撃力も無く、まさに狩られる獲物の気分でフィールドを逃げ回っていました。


やはり防具が大事ということになり皆様にも協力していただきながら素材を集め、笛を吹くならこれだろうとおススメされた骨シリーズの防具を作りました。見た目がとてもワイルドです。やたら露出度の高い防具なのに初期の防具よりも堅いのが驚きです。


これで少しはマシになっただろうと意気込み挑んだクエストでしたが、全然そんなこと無かったぜ!出てきたモンスターがイビルジョー(アロサウルスとかティラノサウルスのようなヤツ)。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」→即死。即死に至らずとも瀕死、回復や逃げる間もなく追撃され死。


ちょっと軽めのクエストをと挑んだクエストではギギネブラ(ヤモリの体にコウモリの羽、首や口はヒルかヤツメウナギといったキメラ)に遭遇。あまりのキモさに近づくことができないという罠。


やっぱりアオアシラが可愛くて良いと思います。とりあえずはキノコやタケノコを採っていようかと思います。あとゆうなまシリーズをプレイした人からすればツルハシが貧弱すぎると感じるかもしれません。


そろそろPSPも3000に買い替えた方が良いかもしれません(今使っているものは1000)。

思い付き万歳

ゴールデンウィーク明けの一週間があまりにも長く、腹いせに思わずケーキを買ってしまいました。


群馬 003


どうも、ジャムです。


同じ一週間なのにこうまで時間の流れが違うのかと愕然としておりました。おかげでアインシュタイン博士の相対性理論を肌で感じ取ることができました。


閑話休題。


平日、お仕事をしているとなかなか思い付きで行動することができません。時間や効率、妥当性など様々なものに縛られて行動しております。私はそういったもの一切気にせず無駄でも思い付きで行動することが大好きなのです。本来責任なんて言葉は大嫌いなのです。


なのでその憂さを晴らすべく、昨日はふとした思い付きで群馬まで行ってまいりました。


初群馬です。友人に会いに朝から電車で出かけました。私が今住んでいる場所から約2時間半。流石は同じ関東に属するだけあって近いですね。10時間の深夜バスや一日中自転車の上にいた熊野旅行を終えたばかりの私にとってはあっという間でした。


昼前には友人と合流できそのままドライブという流れでした。お互いにノープラン、思い付きが大好きな人間なので行き当たりばったり上等です。


そんな風に走り始めやってきたのが伊香保グリーン牧場。牛がいていて牛がいるところです。


群馬 004


ちなみに私はお金をおろすのを忘れてきたので財布の中に431円しか入っていませんでした。とりあえずその場は友人に出してもらいましたが。


休日で良く晴れていたため幼稚園の遠足や家族連れがたくさんいましたが、のんびりとした空気で街の人ごみのような忙しなさはありませんでした。


群馬 008


牛は近くで見ると大きいです。思っていたよりも大きいです。もちろんヒツジやヤギもいました。本当に「めー」と鳴くのですね。近い音ではなく本当に人の発音の「めー」なのですね。


群馬 012 群馬 010


毛に手を突っ込むと嫌がりますが、食べている時ならまるで気にしません。毛の中はとても暑かったです。きっとこれから毛刈りの時期でしょう。


群馬 017


牧場必須の瓶入り牛乳もちゃんと飲みました。市販のものより濃いですね。


せっかく伊香保まで来たのだからと、牧場の後は温泉街にも行ってみました。特に温泉に入ったりはせず街並みを眺めるだけのそぞろ歩きですが。


射的屋やみやげもの屋が並ぶ石段の通りを登っていくと神社を発見。木製の神明鳥居が魅力的な神社です。もちろんお参りしてきました。


群馬 022 群馬 024 群馬 027


その後は来た道を戻らず榛名湖方面へ足をのばしつつ帰りました。


群馬 039 群馬 043


榛名富士と榛名湖です。冬になると氷が張りワカサギ釣り釣りが行われたりスケート場になったりするらしいです。


そんなこんなで群馬を発ったのが夜8時半頃。家にたどり着いたのが11時過ぎでした。群馬辺りまでの距離だと日帰りできてしまうのですね。


ゴールデンウィーク明けの仕事がつら過ぎて思わず家を飛び出してしまったわけですが、皆様はいかがでしたでしょうか。休日から平日への落差が激しすぎて5月病を発症してしまった方もいるやもしれません。ケーキや、休日の思い付きノープラン小旅行などで気を紛らわすことも良いかと思います。


那智の滝が呼んでいる

引き続き熊野めぐり二日目について書かせていただきます。棚田編は前回記事をご覧ください。


いよいよ今回の旅行最後の目的地である那智にやってまいりました。那智駅から5キロ程進んだところ、熊野三山と熊野古道は世界遺産に登録されていますがその中でもこの那智大社に至る道、特に大門坂と呼ばれる区間は当時の様子がそのまま残っている道として特に有名です。


熊野巡り 195 熊野巡り 198


上の写真のように民家の間を抜けていくと石段が現れます。当然自転車不可ですから近場に停めておきます。


熊野巡り 199 熊野巡り 200


いよいよ古代から続く巡礼の道へと足を踏み入れます。


熊野巡り 204


二本の杉の大木がまるで門のようにそびえております。夫婦杉と呼ばれるもので樹齢800年程だとか。


夫婦杉を通り過ぎるとそこからは石畳の道と杉の並木が続きます。


熊野巡り 212 熊野巡り 215


大門坂に入る手前にある茶屋では平安衣装のレンタルを行っており平安人になりきってお参りすることもできます。次回はぜひなりきってみたいものです。


苔むした石畳の道と左右の杉の並木がまるで大きな神殿の中を歩いているような感覚にさせてくれます。杉の巨木が本当に柱のように見えてくるのです。


熊野巡り 222 熊野巡り 223 熊野巡り 229


この石畳の道を抜けると再びアスファルトの道に戻りますが、すぐに階段が続きます。


熊野巡り 236


これまた急な階段でお参りするだけで結構な運動になります。前日から続くサイクリングのせいもあり足に疲れがたまってきてはいますが、その程度で参拝をやめるようでは話になりません。ようやく上り終えると朱塗りの鳥居が迎えてくれました。


熊野巡り 237


いよいよ熊野三山最後の神社、熊野那智大社に足を踏み入れます。こちらも速玉大社と同じように朱塗りの社殿となっています。


熊野巡り 288 熊野巡り 289


そしてここでも八咫烏に出会うことができました。


熊野巡り 292 熊野巡り 293


ここには那智大社だけでなく、那智山青岸渡寺というお寺や有名な那智の滝とそれを御神体とする飛瀧神社など様々な宗教施設が集まっており信仰テーマパークといった様相を呈しております。


全てをじっくりと見て回りたいのは山々ですが、時間の都合もあり那智大社と那智の滝に絞って見ることにいたしました。


まずは那智大社にお参り、ご朱印を頂いてから那智の滝へ。途中の境内からもはっきりと見えます。


熊野巡り 240 熊野巡り 241


糸のように一筋流れ落ちる様はザ・滝という感じです。ちなみに滝の周りはひたすら山です。


熊野巡り 244


那智大社から少し歩くといよいよ飛瀧神社にたどり着きます。


熊野巡り 247 熊野巡り 284


滝の存在感が圧倒的です。滝の前の鳥居に賽銭箱が置かれてあるのでそこでお参りをしました。


しかしこの神社はここで終わりではなく、さらに奥へと進むことができるのです。まずは那智の滝の延命長寿水というものを頂きます。このとき使う杯は持って帰ることができます。


熊野巡り 256 熊野巡り 323


水を飲んで長寿を祈願すればいよいよ那智の滝を間近で見ることのできる舞台へと進みます。


熊野巡り 261 


熊野巡り 270 熊野巡り 271 熊野巡り 272


まさに圧巻。滝の方から飛沫を含んだ風がふいてきていました。この風に当たるだけでかなりの御利益がありそうな気がします。


熊野巡り 266


普通の神社だと御神体は奥にしまわれていることが多くめったにお目にかかれませんが、このように自然物そのものが御神体だとそれを間近で見ることができるので良いですね。昔の人が信仰してきたのも頷ける話です。


滝を拝み社務所に帰ってきたところでご朱印を頂きます。御守りなどを一通りながめてから再び那智大社へ戻ります。


熊野巡り 322


実は先ほどやりそびれていたことがあったのです。それが樟霊社胎内くぐりというものでクスの老木の根幹にできた空洞を願い事を書いた木の札を持ってくぐるという儀式です。


熊野巡り 302


願い事は色々悩まずただ「健康」とだけ書いておきました。何をするにもまずは健康な体があってこそですからね。


さて、無事に熊野那智大社への参拝も済み今回の旅行の目的はすべて達成できました。再び大門坂を下り自転車で那智駅まで、そこからは電車を使って帰りのバスが出る新宮駅まで向かいます。


今回の旅行もアグレッシブに動き回れて楽しいものになりました。やはり自転車があると旅先でのフットワークが軽くて良いですね。


最後に今回の旅行で買ったお土産をいくつか紹介させていただきます。


まずは熊野本宮大社の前で売られていた「もうで餅」です。


熊野巡り 327 熊野巡り 328


こしあんのはいったお餅です。こういうお菓子は全国どこでも見られますが、これは玄米の粉がまぶしてあってそれが何とも香ばしく素朴で暖かな味わいとなっております。個人的にかなりのヒットでした。皆様ももし熊野詣をされるということがあれば、ぜひこのもうで餅を買うことをお勧めいたします。


次にお酒。色々と上等なものもありましたが今回は見た目のみで選んでみました。「地酒くまのみち」です。


熊野巡り 324 


布製の袋に可愛い八咫烏の絵が書かれています。そして肴にはくじら大和煮。


熊野巡り 326


こちらの二品はまだ開けていないためどんな味かはこれからのお楽しみです。


さて、話は変わって明日は例大祭ですね。せっかくだから遊びに行くつもりでいます。このゴールデンウィークは全力で遊ぶのです。


千枚田が呼んでいる

筋肉痛よりも腕の日焼けの方が痛いという罠。どれだけ打たれ弱いのでしょうか。


どうも、ジャムです。


前回に引き続き熊野旅行二日目です。今回の旅行はサイクリングをすること、拠点となる新宮市に良い感じのネットカフェがなさそうだったことなどから、普通のビジネスホテルに泊まりました。熊野古道沿いの雰囲気の良さげな民宿なども調べたのですがゴールデンウィーク中ということでどこも満室だったのです。次からはもっと早く準備せねばなりませんね。


さて、当初の目的である熊野三山巡りと棚田見物、サイクリングのうち、残すところは熊野那智大社と棚田です。ちなみに今回目的としている棚田は三重県にある丸山千枚田というもので、日本の棚田百選にも選ばれている立派なものなのだそうです。


写真家でもない限り棚田の為だけに旅行することはほとんどないでしょうから、近くに来たついでに回っておこうと考えたのです。


とは言ってもホテルがある新宮市から棚田と那智大社は真逆の方向、近くとはいえ自転車での移動ですからそれなりに時間がかかってしまいます。どちらかと言えば那智大社の方が観光地としての知名度が高く、バスや電車もそれなりには通っているようでしたので、まずは御前中の内に所要時間が不確定な棚田に行ってしまおうと考えました。


というわけで朝八時にホテル発。熊野川を越えて三重県に突入です。


熊野巡り 106


和歌山県と三重県の間。


実は私、目的地である棚田への道のりをあまり知らずに走りだしました。一応旅行に行く前にグーグルマップで調べてみたのですが、県道35号線をひたすら北上し国道311号線につき当ったら西へ、ということだったのでとりあえず県道35号線をひた走ります。有名な棚田ですし近くまで来たら看板くらい立っているでしょう。


昨日走った道路と比べて流石は県道、ましてや近くにこれといった名所も大都市も無いとあって交通量は微々たるものです。思いっきり道路の真ん中を走ったり写真を撮ったりできます。


熊野巡り 109 熊野巡り 110 熊野巡り 113


いかにも田舎の道ですね。車もほとんど通らずとても静かで、ウグイスの鳴き声やカエルの鳴き声がその静けさをいっそう引き立ててくれます。ペダルを踏む足も軽くなるというものです。


しかし、しばらく進むと進行方向に山が見えてきました。


熊野巡り 114 熊野巡り 117


どうやら目の前の山を越えていくようです。


熊野巡り 121


のどかな田園道路から一変、山道になってしまいました。自転車にこの曲がりくねった坂道はつらいものがあります。まあ、ガチで自転車を趣味としている人からすればこの程度の坂道どうということは無いのかもしれませんが、普段家で漫画読んだりゲームしたりピアノ弾いたりしているだけの自分にとってはなかなかの試練です。


そもそも棚田とは急な斜面でも米が作れるようにと作られたものですから急な山の中にあるのは当たり前のことで、当然山道を走ることになることも分かりきったことではありましたが…。


それでも視線を横に向けるとなかなか綺麗な風景が広がっていて味わいのある行程ではありました。


熊野巡り 118


このあたりから特に名所となっていなくても棚田が当たり前に目につくようになります。こういう風景は何とも心が和みます。


そうやって進んでいくと段々と周りから文明の香りが消えてゆき本当にただの山の中になってきました。道も細くなり周りも薄暗くなってきて心も折れそうになります。


熊野巡り 136


もうゴールしてもいいよね。


熊野巡り 139


思わず進んではいけない方向に進みそうになります。ふと携帯電話を取り出してみたら圏外。ちょっとテンションが上がりました。


そんなこんなでようやく山道脱出。


熊野巡り 143


振り返って、あの山を越えてきたんだなあとしみじみします。


このあたりから道がよく分からなくなってきたのでこんなこともあろうかと持ってきておいた文明の利器、方位磁石を取り出しそれっぽい方向へと進みます。


ようやく国道311号線に到達そのまま西へと進むと案の定看板が見えてきました。


熊野巡り 144


一安心したのもつかの間、ここからまたしても坂道地獄が続きます。


そんな坂道からちらっと見えてきました。


熊野巡り 148


ようやく到着。さすがに規模が大きいです。近くだとその全体像が掴めません。


熊野巡り 152 熊野巡り 155 熊野巡り 156 熊野巡り 160 熊野巡り 162


かなりの高低差があります。棚田自体は見たことがあってもこれだけの規模のものは初めてです。周りにも見物客がちらほらといましたが皆車かバイクでしたね。でも自転車だと達成感と言う自己満足が得られるのですよ。


熊野巡り 173 熊野巡り 182


お昼ごはんはこの棚田にある食堂的なところで頂きました。カレーやカレーうどん、カレー丼、ハンバーグカレーなどやたらとカレーが多いメニューでした。地鶏のカレーうどんとキジの手羽唐揚げを頂きました。キジは鶏と違って筋が多くジャーキーのような噛みごたえでしたが、噛めば噛むほど鶏には無い旨味がでて美味しかったです。


熊野巡り 183 熊野巡り 184


ずっとここでのんびりしていたいと思わせる場所ではありますが、まだ那智大社に参拝するという目的が残っております。名残惜しいですが再び和歌山まで戻ることとしました。


しかし、流石にあの山道をもう一度越えるだけの気力は残されておりませんでした。バスの本数は決して多くはありませんが、運良く十分程待てば次の便がきそうだったので少しズルをしてバスを利用することにしました。


熊野巡り 187


エンジンの力って本当に凄いですね。これが科学の力というものなのかと感動しました。


気になるバス停名があったので途中下車。その名も産田神社前。その名の通り産田神社という神社の前です。この産田神社は日本神話で有名なイザナミノミコトが火の神カグツチノミコトを産んで亡くなった場所といわれておりその二柱を祀っている神社なのだとか。


熊野巡り 193 熊野巡り 188


そんな風にせっかくバスに乗りながら寄り道をしたものだから新宮市に戻ってきたのは二時半ごろとなってしまいました。自転車で帰ってきてもあまり変わらなかったかもしれませんね。


さて、残すところは熊野那智大社ですが、社務所は五時には閉まってしまうでしょうしのんびり自転車で移動していたらご朱印を押してもらえなくなってしまいそうです。というわけで新宮市から那智駅までは再びバスで移動することにしました。


長くなったので那智大社お参りは次の記事に書きます。


 

八咫烏が呼んでいる

関サバとか関アジと同じようなものかと、関ジャニを今までずっと「せきじゃに」と読んでいました。本当は「かんじゃに」と読むのだそうな。美味しそうな名前だなーと思っていたのに残念です。


どうも、ジャムです。


以前から目論んでいたゴールデンウィーク旅行に行ってまいりました。今回の目的地は和歌山県と三重県です。今回の旅行のテーマは熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へのお参り、棚田見物、そして知らない道サイクリングです。


去る五月三日の夜、夜行バスで和歌山県新宮市まで旅立ちました。この旅最初の難関が池袋駅脱出及びバスターミナルへの道でした。


四日朝、新宮市に到着。早速自転車に乗り熊野神社の総本宮である熊野本宮大社を目指します。


熊野巡り 003


本宮まで34キロ。ひたすらペダルを踏みます。熊野川沿いの国道一本道なので地図が無くても迷いはしません。ただ、交通量はそれなりに多く歩道も無い区間が多いので結構気を使いながらの走行でした。


熊野巡り 007 熊野巡り 012 熊野巡り 016


ちなみに川の向こう側は三重県です。


熊野巡り 018


川沿いの道なので極端な坂道はありませんが、それでもなだらかな登りが続く区間はなかなかスピードに乗れず苦労しました。普段は全然走っていないのでこういうとき大変です。それでも2時間半程で目的地にたどり着くことができました。


ここでまず目につくのが大きな鳥居。大斎原(おおゆのはら)という場所にある日本一の高さを誇る鳥居です。


熊野巡り 021



現在は高台に建っている本宮ですが、明治二十二年までは熊野川の中州に建っていたそうで、大洪水で流されてしまったそうです。その跡地が大斎原で上記の大鳥居は平成十二年に建てられたのだとか。


熊野巡り 025 熊野巡り 029 熊野巡り 026


近くで見るとその大きさに圧倒されます。鳥居には熊野神社の象徴である八咫烏があしらわれています。神武天皇を熊野から大和まで案内したとされる烏で熊野三山の御使い(神様の使者)とされています。そのため熊野神社ではあちこちでこの烏を見ることができます。


熊野巡り 032



本宮の鳥居の横でも大きくアピールされています。この鳥居をくぐり石段を上がると今度は注連縄でできた八咫烏に出会えます。


熊野巡り 036 熊野巡り 040 熊野巡り 039


ちゃんと三本足ですね。社殿は重要文化財にも指定されている立派なものですが、何故か撮影禁止の看板があったため、普通に撮っている人もたくさんいましたが自重しました。社殿が見たい方、「お空は俺の嫁!」という方はぜひ参拝されることをお勧めいたします。


社務所では集印帖が売られており、参拝の証に印と神社の名前、日付をその場で書いてもらえます。集印帖のデザインは熊野三山各神社ごとに異なっているようですが、私のものは本宮のデザインです。


熊野巡り 319 熊野巡り 320


一通り満喫したらまたまたサイクリングタイムです。帰りは行きよりも下りが多いため若干スムーズに帰れました。ただお尻がすごく痛いです。


熊野巡り 051 熊野巡り 043 熊野巡り 056 熊野巡り 057 熊野巡り 061


熊野川の水は綺麗でカヌー体験なども行われているようです。機会があればぜひやってみたいものです。


無事新宮に戻りその足で熊野速玉大社に参拝します。速玉大社は新宮駅からも近く熊野三山の中では最も参拝しやすい立地だと思います。


熊野巡り 064 熊野巡り 069 熊野巡り 070


熊野本宮大社と違って鮮やかな朱塗りの社殿となっております。お参りを済ませご朱印を頂こうとしたら速玉大社と神倉神社どちらのものですかと問われました。なんでも近くに熊野の神々が最初に降臨した場所とされる神社が
あるそうで、その神社には社務所が無いため速玉大社で一緒に朱印を押しているのだそうな。


というわけでその神倉神社にも参拝してまいりました。


熊野巡り 077 熊野巡り 078 熊野巡り 081


朱塗りの鳥居を抜けるとすこぶる急な石段が続きます。それも間隔が不揃いでちょっとした山登りをしている気分です。もちろん自転車では登れませんので近所に停めておきます。


熊野巡り 087 熊野巡り 090


長い石段を上った先には朱塗りの社と大きな岩がありました。ごとびき岩と呼ばれるこの岩がこの神社の御神体なのだそうです。ここからは新宮市も一望できちょっとした達成感を味わうことができます。


熊野巡り 096


ちなみにこの神社を下から見るとこんな具合です。↓


熊野巡り 001


というわけで無事神倉神社への参拝も済み再び速玉大社へ向かい、神倉神社の朱印もいただきました。


熊野巡り 321


しかしこういうカッコイイ文字をさらさらと書けるなんて憧れますね。私は字が汚いので綺麗な字が書ける人に憧れます。


こういった具合で熊野旅行一日目は終了したのでした。

白と黒なのがかわいい

待ちに待った黄金週間の到来です。皆様もウキウキしてじっとしていられないのではないのでしょうか。


どうも、ジャムです。


今日は上野動物園に行ってまいりました。日曜日に動物園だなんて絵に描いたような休日ではありませんか。実は私上野動物園に行くのは今回が初めてだったりします。また動物園に行くこと自体、一体いつぶりであろうかという程久方ぶりのことでした。


さて、上野動物園と言えばやっぱりパンダです。しばらく不在期間が続いてはいましたが、四月から復活公開されています。


上野動物園に行く人はパンダを見に行く人だといっても過言ではありません。案の定入口からすぐに位置するパンダゾーンには長い行列ができていました。とは言っても行列の進み具合はそれなりに良く30分程でパンダと対面することができました。


上野動物園 007 上野動物園 012


まずは女の子パンダです。名前はパン美(私の独断に満ち満ちた命名であり実際の名前とは異なります)。常に食べてます。なんともだらけきった姿勢でひたすらムシャムシャしていました。


次に男の子パンダ。名前はパン夫(やはり私の独断による命名です)。


上野動物園 016


こちらもリラックスモードで食事にいそしんでおられました。動物園の中だからなのか元々天敵がいないのかは分かりませんが腹を堂々とさらす姿勢からは、野生の厳しさなどと言う言葉が微塵も感じられません。人々はそこに癒しを見出し、またそれこそが彼らを人気者たらしめている要因なのでしょう。


パンダ以外にも動物園と聞いて思いつく生き物はだいたい揃っているのは流石日本最古の動物園です。トラもいました。トラ。


上野動物園 030 上野動物園 031


かわいかっこよいとはこのことです。この子はなかなかサービス精神旺盛でこちらから良く見えるような位置を何度も往復してくれていました。きっとパンダと一緒の檻に入れたらあっという間でしょうね。


上野動物園 063 上野動物園 065


パンダに隠れて地味な存在になってしまっていますが、パンダと並び世界三大珍獣と呼ばれるコビトカバ、オカピもこの動物園には飼育されています。


上野動物園 051 上野動物園 054


パンダとの扱いの差に驚きを隠せませんが確かに可愛さレベルが違いすぎます。珍しさでは同等でも知名度、集客力では圧倒的にパンダです。やはり世の中可愛いは正義なのですね。


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ジャジャム・ジャム

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ニコニコ動画でピアノなんぞ弾いております。

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