帰省(旅行含む)
2011/08/28(Sun)
実家から戻ってまいりました。


どうも、ジャムです。


というわけで愛媛から帰ってまいりました。今の実家は八幡浜という街ですが、昔トロール漁船の拠点として大変な賑わいを誇った街なのだそうです。今ではかつての賑わいも無く街のアーケード街も各地の地方都市の例に漏れずシャッター街となっておりました。


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実家と言っても八幡浜で生活したことが無いため、せっかくだから街中を散歩してみました。さびれていてどこか哀愁を感じる街ですが、ちょっと歩けば中々に面白いものと出会えます。


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街には時代がかった建物も結構残っています。


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歯科医の看板です。レトロなようでモダンな文字がお洒落。


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恐らく今はやっていないであろう喫茶店。昔は賑わっていたのだろう。


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こちらはまだ現役の美容店。店構えが大正モダンチックで素敵です。


歩いていて人も車も少ないのでとても静かです。のんびりとした気持ちになれます。


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プラモデル屋と思いきや…。


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飲食店のショーウィンドウでした。


きっと店主がガンプラ好きなのでしょう。こんな光景都会ではなかなか見ることができません。


さて、八幡浜出身の著名人に二宮忠八という人物がいます。この人物は日本の航空機の父とも呼ばれている人物で、もしかしたらライト兄弟よりも先に有人飛行機を飛ばしていたかも知れなかった人なのです。


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彼が考案した玉虫型飛行器の模型は松山空港にも飾ってあります。


そんな浪漫あふれる人物なのですが、残念なことに八幡浜には彼にまつわる博物館などがありませんでした。(彼がその飛行原理を着想した土地とされる香川県まんのう町には「二宮忠八飛行館」という施設があります。)


閑話休題。


八幡浜から車で少し行ったところに祖父祖母の家があります。その近くのお寺にはご先祖様のお墓もあるのでお墓参りもしてきました。


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墓石の端に小さなカエルがいました。


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それなりに田舎です。


閑話休題。


全国各地に平家落人伝説があるように、八幡浜にも平家谷という場所がありその伝説が残っております。今では流しそうめんとニジマスの釣り堀のある夏のおススメスポットとなっていますが、せっかくなので行ってきました。


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流しそうめんはU字型のウォータースライダーを囲むように座席が配置されており、回転寿司屋に似ています。水の流れ及びそうめんは左から右に流れていきますので、左利きの人は少々食べにくいですね。


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500円で時間制限無しの食べ放題ですが、存外すぐに満腹になってしまうものです。また、そうめんのみを食べ続けるので飽きてきます。そうなったところでニジマス釣りに移行するわけです。


釣り竿と餌は無料、釣った魚はその場で焼いてもらうかお持ち帰りできますがいずれも300円でした。


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天然ものではないため素人の私でも簡単に釣ることができます。


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塩を付けて炭火でこんがり。


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上手に焼けましたー。



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山の中なので結構涼しく、夏らしい良い体験ができました。


閑話休題。


せっかく愛媛に来たので、松山もちょっとだけ観光してきました。入りはしませんでしたが、道後温泉や松本城に行ってきましたよ。


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道後温泉周辺の商店街には創業明治15年の温泉煎餅屋があります。創業以来煎餅一筋のストイックな店です。


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この店の温泉煎餅は松山出身の俳人、正岡子規も好物だったようで彼の日記にも煎餅の記述があるそうです。そんな浪漫あふれる煎餅を買わずにはいられません。


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その他、道後温泉の近くにはお寺や神社のほか道後公園や正岡子規記念博物館といった見どころが点在していましたが、伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)の石段が素敵でした。


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道後周辺を回った後は、松山城へと向かいます。途中松山城の近くにある美術館の喫茶店で一服。松山城周りの公園は広々としてとても良い雰囲気でした。


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小高い山のてっぺんにあるお城。


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森の中の石段を上っていきます。


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キノコ発見。


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格好良いですね。


城の中も鉄筋コンクリートビルディングではなく、木造で忠実に復元されており見ごたえがありました。甲冑コスプレ体験コーナーもありましたが、先客がおり、時間の都合もあったので今回はスルーしました。


今回はせっかく帰省するならついでに旅行もしてしまえということで楽しい帰省となりました。そういえば温泉煎餅の他に、美術館のミュージアムショップでもひとつお持ち帰りしたものがありました。特にその美術館所蔵のものとは関係ありませんが、モナ・リザの指人形ストラップです。


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どうしてこうなった
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自転車と一緒に飛びたい
2011/08/21(Sun)
家賃を払おうとお金をおろしたら、全て千円札で出てきたために見たことも無いような厚さの札束となってしまいました。お財布に入りきらずそのまま鞄に詰め込んでそそくさと立ち去るその時の気持ちは、仕事を済ませた泥棒やスリのソレと似ているかもしれません。


どうも、ジャムです。


根が小市民なので札束など見たら慌てふためきます。逃げ出したくなります。


閑話休題。


まとまった雨が降ったら一気に涼しくなりましたね。このまま秋になるのか、それとも夏が最後のあがきを見せるのか楽しみです。私としては暑くてこそ夏だと思っておりますので、夏が終わる前にもう一度あの暑さを感じたいと思っております。


今年の夏は群馬に旅行に行けたし数年ぶりに花火も見られたので、なかなかに充実した夏だったように思います。しかし毎年八月の後半、お盆が過ぎ甲子園も終わった頃から漠然とした寂しさ切なさが心に住みつきます。


小学生や中学生のころからそれは続いています。学生の頃は夏休みのマンネリ化や、宿題の残量に対し絶望的に少ない残り夏休みの日数などから来るものなのかもしれませんが、仕事をしている今でも、やはりこの寂寥感は毎年訪れます。


これは、生き物が生を謳歌できる季節が終わることを感じ取り生まれる本能的なものなのかも知れません。まあ季節ごとにそれぞれの良いところや楽しみがあるので時間がたてばその寂寥感も自然に消えるのですが。


閑話休題。


来週の後半に実家に帰省いたします。実家と言っても住んだことの無い街ですが。実はここ数年、両親の仕事の関係で帰省先が変化しているのです。


私は何を隠そう九州は熊本生まれの熊本育ちで、大学生のときに関東に移り住んできたクチであります。そんなわけで最初は帰省先も熊本でした。青春18きっぷで2日かけて移動したのは良い思い出です。できればまたそんな旅をしてみたいと思っています。


それが数年前には大分に移り、一昨年ごろからは四国は愛媛県の八幡浜という街に帰省するようになった次第です。馴染みの無い土地ですから、帰省と同時に旅行に行ったような感覚を味わえます。


今年も八幡浜に帰るわけですが、自転車を持っていきたいと常々思っております。昔のように電車でのんびりとはいきません。飛行機を利用するのですが、飛行機に自転車を積むのが怖くて未だ持って行けておりません。


夜行バスもあるらしいのでいつか試してみようとは思っております。


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信仰してみた。
2011/08/15(Mon)
八月も折り返し地点です。まだまだ暑い日が続きますが、それでも近所の神社の楓がちょっとだけ色づき始めていました。少し探せばもう秋の気配を見つけ出せます。


どうも、ジャムです。


まさかの連日日記です。本当に自分の行動が自分で読めません。なぜこうなったかと言えばこんなわけです。





はい、新作を投稿いたしました。今回は守矢一家の3曲をアレンジしたものとなっております。ペトルーシュカを弾いた時点では、次の曲なんて何も考えていなかったのに驚きです。


きっかけは、リンクにもあるありおとさんのニコニココミュニティ限定動画Nuvole Biancheを聴いて、自分も穏やかで綺麗な感じの曲を弾きたいなあと思っていたことです。


さらにもう一つは、昨日の戦利品で私の琴線にクリティカルヒットだった作品がありまして、それが何ともほんわかとした雰囲気で優しい気持ちになれるものだったのです。


そんなことからハートウォーミングをテーマとして、大好きな守矢一家の曲をアレンジしてみたわけです。


イメージは風神録で幻想郷に来る直前の守矢一家。今まで生活してきた世界を最後にもう一度眺めて昔のことを思い出しているような、そんな風景です。外の世界での最後の夏です。もしも絵が描けたのならイラストを描いてPV風にしたかったのですが、残念ながらそんな高級な機能は備わってはおりません。


アレンジとしては3曲をひとつにつなげただけな感じで、特別なことはしていません。そもそもアレンジすること自体初めて(星めぐりの歌でやっているといえばやっているのですが)なので特に何の工夫もせず作りました。というより、あまりに急な作業で殆ど思い付きのみです。


今まで投稿してきた動画が結構激しいものが多めだったので、たまにはこんな動画も良いかなと思っております。きっと甲子園とか初代インフォバー引退などもこの曲を作るきっかけの一つになっているかもしれません。


本来なら今日は仕事だったのですが、コミケ後いうことで休みを取っていた昔の自分に拍手を送りたいです。

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引退記念日
2011/08/14(Sun)
昨日今日とすこぶる暑かったですね。気温はもちろんのこと人の出す熱というのも侮れません。


どうも、ジャムです。


昨日今日とコミケに行ってまいりました。昨日は東方、今日は創作が目的でした。特に今日、三日目の創作は他のジャンルと違って、本当に様々なベクトルのものが集まっているので楽しいです。ちょっと学校の文化祭に似た雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。


そんなわけで会場を徘徊していたのですが、サークルの方に話しかける勇気を持ち合わせていない私は、気に行った本を見つけたり、毎回立ち寄らせていただいているサークルがあっても会話ができません。そのかわり黙って大人買いです。それが私からの精一杯の応援です。そのうち気さくに声をかけられるようになりたいものです。


鍵盤上のマリサ 006
戦利品。


閑話休題。


突然ですが、遂に携帯電話を新しくしました。自分でもびっくりしています。予定では来年の7月までは粘るつもりだったのですが、現代っ子に憧れるお年頃なのかもしれません。


鍵盤上のマリサ 005
インフォバー は スマートフォン に しんか した!


スマホバーは白一色が無いので錦鯉カラーをチョイスしてみました。使いこなせるまでどのくらいの時間が掛るでしょうか。とりあえず画面保護フィルムを綺麗に貼れるスキルが欲しいです。


今まで使っていた初代ンフォバーは赤外線通信やなんとかカードが入っていないため、機種変更をした後のデータ移動を手動で行わなければならないというサプライズもありました。店員さんも苦笑いです。とりあえず家族だけは電話帳に登録しましたがそれだけでちょっと心が折れそうです。一日一件ずつ入れていけば何とかなると信じています。



























































鍵盤上の魔理沙


番外編:『おつかれさま』





鍵盤上のマリサ 001
魔「おいすー。霊夢ー、良いもの拾ったぜ。」





鍵盤上のマリサ 002
霊「あら、何それ?…ああ、携帯電話とかいうやつね。使えるの?」

魔「いや、使えないぜ。使えなくなったから外の世界から流れてきたんだろ?」

霊「何それ、全然良いものじゃ無いじゃない。」





鍵盤上のマリサ 003
魔「結構洒落た形だろ?使えなくても飾りものにはなるんじゃないのか?」

霊「そんな役に立たないもの飾ってどうするのよ?」

魔「役に立つものは飾らずに使うだろ?役に立たないからこそ飾るんじゃないか。それににとりに見せれば使えるようにしてくれるかも知れないぜ?」

霊「そんなだからあなたの家はゴミだらけなのよ」

魔「ゴミとは失礼だな。あれはみんな大事なコレクションだぜ?それよりもさっきからいるそいつは何だ?」





鍵盤上のマリサ 004
霊「ああ、この子?最近見つけた私のペット」

魔「へー。また酔狂な。自分の食べるものさえ事欠くくせにペットを飼うなんてな」

霊「私もこの子が倒れているのを見つけた時は熊鍋が食べられるって喜んだわ。でもほら、頭に変なツノ生えてるでしょ」

魔「ああ、確かに変わった形のツノだな」

霊「これを見て何か分からないけど役に立ちそうだって思ったの」

魔「へー、役に立ちそうな面構えには見えないけどな。まあ、霊夢の勘は良く当たるからな」





インフォバー杏仁、今までありがとうございました。魔理沙が持っているインフォバーがやっつけ仕事でごめんなさい。手先が不器用で細かい作業が苦手なのです。

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のだめごっこ
2011/08/06(Sat)
甲子園開幕しました。夏を感じます。


どうも、ジャムです。


以前書いた通り本日ピアノの調律(と弦の張り替え)をしていただきました。今回は調律だけでなくハンマーのフェルトや鍵盤のメカニック等、メンテナンスも同時に行っていただきました。


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弦も5本切れていましたとさ。


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ハンマーにも弦の形に溝ができ、先がつぶれてしまっているため弦への衝撃が強くなり、このままだとたとえ弦を張り替えてもまたすぐに切れてしまう状態だったそうです。やはり八年も弾き続けると調律だけでなくメンテナンスが必要になるのですね。


ハンマーはフェルトをやすりで削り形を整えてもらったので、しばらくは弦が切れることもなさそうです。


朝10時頃調律師さんが我が家に着き、6時半頃に終わりました。一日作業でした。私はと言えば調律中ずっと甲子園を観戦しておりました。一日中甲子園を見るのは何年ぶりでしょうか。ひたすら甲子園をテレビ観戦とはまさに夏ですね。


途中お昼時にはカレーを作り調律師さんと一緒に食べました。この調律師さんは宮崎出身で高校までは野球をやっていたそうで、本日の第三試合で日南学園が登場してからは、日南学園のチャンスのたびに二人で観戦しておりました。


試合はドラマティックな展開で終盤はまさに甲子園といった内容で二人で盛り上がっておりました。残念ながら日南学園はサヨナラ負けでしたが相手が福島県代表と言うこともあって、勝利の女神も頑張れ日本モードだったということでしょう。


そんなこんなで無事に調律も終わり、高音部もちゃんと音が出る状態に戻りました。


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もっとも、張り替えた弦は他の弦よりも新しいため、その弦だけが他よりも早く音が狂ってくるものですから、しばらく経てば歪な音になってしまうでしょうが…。調律師さんからは弦が切れたらそこだけ張り替えに来るから遠慮なく言ってねと言ってもらいました。


というわけで、前に書いたとおり調律が終わったので新しい動画を投稿しました。





今回はクラシックの曲です。ストラヴィンスキー作曲のペトルーシュカという曲で、もとはバレエ音楽ですが作曲者自身がピアノ編曲したものです。


今回弾いたロシアの踊りは、謝肉祭で大盛り上がりの市で繰り広げられる人形達の踊りです。魔術師によって命を吹き込まれた人形が踊りながらドタバタラブコメを演じるという場面で、のだめカンタービレでも登場した曲なので案外知っている人も多いかもしれません。


お祭りの日のアリスもこんな感じで人形を操っているのでしょうね。


表現とか技術の話は分からないのでポイして、ノリと勢いで弾いちゃった感もありますが楽しかったので満足です。


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