ロンゴロンゴ
2012/01/29(Sun)
ついこの前正月を迎えたばかりだと思っていたらもう1月も終わりかけているんですね。感覚としてはまだ17日くらいですが。


どうも、ジャムです。


年明けから続く忙しなさからひと時解放されたくて金曜日に猫娘。さんのコンサートに行ってまいりました。オールクラシックのプログラムでニコニコ動画とはまた違った雰囲気ですが、流石の一言です。


強弱の幅や音形によって的確に変わるタッチ。圧倒的でした。まだまだ私程度では真似ることすらかなわない境地です。


私の他にも主にニコ動で活躍されているピアノ勢が聴きに来ていて、終了後は秋葉原へ移動、秋HUBでだらだらとだべってきました。私にとっては秋HUBデビューでした。要は英国風のパブですね。


初対面の方も当然いるわけで、そこで大活躍なのが社会人必須アイテムである名刺です。皆様それぞれオリジナリティあふれる名刺を持っておられるわけですが、私はそういう発想すらなかった痴れ物ですからもらうだけでなんだか申し訳ない気持ちでした。


仮に私が私の偽物だったとしても皆分からない訳で、逆に私が本物であると証明する手段も持ち合わせていないのでドキドキです。


皆思い思いに語らってあっという間に時は過ぎて行きました。皆様本当に色々とものを考えて生きていらっしゃる。あと皆様本当に顔が広いというか社交的というか、コミュ力って大事ですね。


閑話休題。


昨日土曜日はオペラ歌手になりたがっているという知人からの頼みで歌の伴奏を弾いてきました。オペラ以前に歌についてまったくの門外漢である私ですが、原曲の音源を聞いて耳コピしたりしながら何とかやってみました。


しかし、驚いたのはその声量です。ロックやポップスと違いマイクを通さずに歌う人達ですからその音量は凄まじく、隣で歌われると自分のピアノの音が聞こえなくなる程でした。それでも録音を聞いてみるとちゃんとピアノも聞こえるので、声にも射程距離のようなものがあって、ちょうど客席にいて程良く聞こえるようになっているのでしょうね。


二日連続でクラシック音楽に接したわけですが、どうもあの上品な雰囲気と言いますか、敷居が高いと言いますか、元々が貴族文化だから仕方ないのかもしれませんが、あのセレブ感が苦手です。


曲自体は流石100年、200年経っても愛され続けているだけのことはある素晴らしいものなのですが、いざそれに接してみると自分の場違い感にさいなまれます。


ちなみに昨日は録画をしていたのですが、恥ずかしいからそれだけはやめてくれと歌の方に言われたのでうpはしませんが、歌手なんて見られてなんぼの商売だろうに、一口に歌手といっても色々なタイプの方がいるのですね。


閑話休題。


現代日本社会、それは高度に発達した科学技術と情報ネットワーク、そしてそこに生きる人々の想い、欲望が互いに絡み合い、あたかもアラベスクかフラクタル模様といった様相を形作っております。


そこから生み出される誘惑という名の複雑に絡み合った蜘蛛の糸の中を人々は羽虫であったり、あるいは巣の主である蜘蛛であったりと、それぞれがそれぞれの役割を担って生きているわけです。


そして私も愚かでちっぽけな一匹の羽虫として社会を飛び回り、気付かぬうちにその誘惑の糸にからめとられてしまったのです。莫迦な奴だということは私自身知っております。それでもなおその莫迦な生き方を捨てきれないでいるのです。どうかこの愚かな私を笑ってください。


とどのつまり、何が言いたいのかと言うと、街で見つけたガチャガチャの素敵なラインナップに心奪われて7回もやってしまったということです。


見よ、この素敵ラインナップを!


モアイ 001


モアイ像のガチャガチャなんてどうして買わずにいらりょうか!


同じように見えてもよくよく見ると微妙に違うのがニクイです。プカオが付いているのも嬉しい仕様です。全9種プラスシークレット1種なのですが、7回やって一つもかぶっていないのは我ながら大したものだと思います。


流石にこれ以上続けたらかぶるだろうと思い7つで止めておきましたが、本当に魅力的な商品ですね。こういう古代文明的なものが大好物なのですよ。


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撃ち放つのは弾丸ではなくロマン
2012/01/22(Sun)
最近寒い日が続いていますね。雪まで降って九州出身の私のテンションはうなぎ登りでしたが、ちょっと風邪気味になってしまいました。


どうも、ジャムです。


皆さんも風邪などひかぬようご自愛ください。私は幸いにも重症化せず、まだ少し鼻声ですがほぼ治りました。


さて、動画のうpが一段落すると練習していた時間を選曲やその他諸々に使うのですが、最近はまた作曲のまねごとでもしてみようかとしています。


東方キャラの弾幕ごっこ以外の一コマをイメージした東方風ではない曲と、幻想郷にでてきそうなオリジナルキャラクターをイメージした東方風の曲の二つを作ろうという意欲がもやもやと固まりつつあります。


しかし、いくら意欲があったところでそう上手くいくわけはないのはピアノを弾くのと同じですね。イメージはとても鮮やかに鮮明に持っていたつもりでも実際に形にしようとすると、それがいかにあやふやで心もとなく本当に「イメージ」でしかなかったということを思い知らされます。


おまけに私は今まで音楽の中でも、ピアノを弾くこと以外の何もしてこなかったので、知識面での圧倒的不足感に苛まれています。せめてコードの読み方とかコード進行くらいは知っていた方が良かったなと痛感しています。


また、東方風といっても何が東方風と感じさせる要因になっているのかまったく分からないでいるので本当に目隠し状態です。以前やはり東方風を意識して作った鈴鹿山の立烏帽子を聞き直してみているのですが、当時どうやって作ったのか自分でもまったく分かりません。


こういうとき頭が良ければ良いなと思います。本当は作曲もイメージを燃料に論理を道具として組み上げていくものなのでしょうが、頭が悪いのでイメージしかないしそのイメージも実は結構貧弱なのですよ。


とりあえずそんな私がこういうときやる事といったら、東方原曲をひたすら無限ループで聴き続け、節回しを脳に染み込ませるというか、一種の自己洗脳なんです。またしばらく東方以外の曲を聞く機会が減ってしまいます。


閑話休題。


皆様も一度くらいはほとばしる熱いパトスでレジに向かったりクリックしたり、平たく言ってしまえばつまりは衝動買いをしたことがあるのではないでしょうか。


かく言う私も衝動買いしやすい体質でして、今回もやってやりました。


mauser 001


Mauser Kar98kという古い銃です。読み方がマウザーとモーゼルと二通りあるようですが、どちらなのでしょうね。私はミリオタというほど銃に詳しいわけではありませんが、そんな私がこんなものを買ってしまう辺りが、熱いパトスをほとばしらせてしまったせいということなのでしょう。


前々からボトルアクション式の銃にロマンを感じる体質持ちであったことや、シモ・ヘイヘのことを知っていたことや(彼の愛銃はこの子ではありませんが)、レトロなものに愛を感じてしまうこと、ヨーロッパの銃であることなどが蓄積されてパトスとなったのでしょう。


銃身にはちゃんと木材が使われていて手触りも良い感じです。手に持つとずっしりと人を屠るのには充分な重さを感じます。この子はきっと殴るのが一番強い。


なによりこの子の一番の魅力は、金属製のカートリッジ(薬莢)にBB弾をセットし、装填、発射、排莢を行う、実銃と同じボルトアクションを再現している点に尽きます。


mauser 003 mauser 005 mauser 006


ボルトを引き下げると同時に薬莢が飛び出し、あの魅惑的な金属音を響かせて落ちる様は、それだけで買ってよかったと思わせてくれます。


mauser 009 mauser 008


一連の動作には多少の慣れが必要で、ボルトを引く動作の速さや力加減によっては簡単にジャムります。それでも簡単に直るのがボルトアクションの良いところですね。実際数回繰り返せば気持ちよく薬莢を飛ばせるようになります。


慣れが必要なボルトアクション方式であることや装弾数5発ということで、例えばサバゲーで扱うには不向きかもしれませんが(やったら間違いなくカートリッジをなくす)、この銃が撃ち放つのは弾丸ではありません。ロマンなのです。


我ながら良い買い物をしたなと思っています。実は衝動買いで後悔した記憶はあまり無いのですよ。これでまたひとつ、私の家に何の役にも立たないものが増えました。


最後に、こういったものはサバゲーなどの場合を除き生き物や壊れ物に向けて撃ってはなりませんよ。実銃なんてもってのほかです。銃(その他刀剣類や戦車、戦闘機等の兵器)は人殺しの道具であることは否定できませんが、人殺しには興味などありません。人間が作り出した機巧や造形に美を見出し、そこにロマンを感じ愛でる。その姿勢こそが好事家にとって最も大切な魂なのですよ。


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堕落論
2012/01/15(Sun)
昨日今日とセンター試験だったそうですね。毎年センター試験の日は雨とか雪とかあまり天気の良くない印象だったのですが今年はそうでもなかったですね。


どうも、ジャムです。


宮沢賢治が好きなのですが、一番好きな作品はと聞かれてもこれだと選べないのはありがちなことです。ただ、『黄いろのトマト』という作品は決して長くも有名でもありませんが、私の中ではかなり上位のお気に入り作品です。


閑話休題。


ここ最近の休日はピアノメインだったのですが、とりあえずピアノは一段落した感があります。またしばらくは選曲で時が過ぎていくことでしょう。


というわけで、久々に非生産的な休日を過ごしました。まずは土曜日にお菓子を買いこみます。一度に食べるためではなく、だらだら中に何かつまもうとしたとき、いろんな選択肢があるという状況を作り出すためです。選べる幸せというやつです。


そうすることで我が家の自堕落空間レベルを上げてダラダラすると幸福感も大幅アップです。


午前中ずっとゲームしたり、たまっていた漫画を読んだり、積んでるCDをインポートしたり、DVD見たり、次の旅行はどこに行こうかと考えてみたり。


どこかに行ったり何かしたりする休日も良いですが、こういった非生産的なことでダラダラと一日を過ごすのもまた、休日の醍醐味というやつです。


本当は一日は買い物などのお出かけをして、二日間はピアノを弾いて、四日間程旅行に行き二日程ダラダラできたら最高なんですけどね。


この夢を実現させるためには一週間を九日間に伸ばし、かつ週休九日制という制度を実現させるか、若しくは人生の夏休みに突入するかしかありません。


どちらもとてつもなく難易度が高く、また後者は今のところはまだ遠慮したいところです。


どこかにぐうたらしたらお金くれる国ってないかなー。


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ミルクなしのコーヒーは飲めません!
2012/01/08(Sun)
ようやく正月気分も抜けてきたと思ったら成人の日でまた連休とは素晴らしいですね。休み大好き!


どうも、ジャムです。


このブログでもたまに出ている職場の先輩(新人の頃頂いたアドバイスが「大丈夫、慣れる」の一言。モンハンは「漢は黙って無属性」)の話ですが、日本の政治家(男性)であれば漢詩を詠むくらい出来なくては駄目なのだそうです。所信表明演説の冒頭などでまず漢詩を詠むなどの教養を見せてほしいものなのだそうです。ちなみに女性は和歌だそうです。


また、日本人であれば新古今和歌集と源氏物語は押さえておくべき作品とのこと。おおむね同意ですが、私なら万葉集と古事記ですかね。先輩は雅な作風が、私は素朴な作風がそれぞれ好みのようです。しかし、学生の頃勉学を蔑ろにしていた私は原文では読めないので、ビギナーズシリーズで読んでます。


しかし、確かに国会答弁で漢詩を詠む姿を見れば格好良いかもしれませんね。人の上に立つ者たれば、知識や人脈のみならず皆が憧れる程の教養を持っているべきだという先輩の考えには同意せざるをえません。


私も教養を身に付けたいものです。勉強して妖怪検定でも受けてみましょうか。


閑話休題。


ニコニコ動画に新作をうpしましたよ。ちょっと今までとノリとか雰囲気の違う曲を選んでみました。





ノリが明らかに自分に合っていませんね。ティーンエイジャーのノリですよ。104歳が弾く曲じゃありませんね。でも楽しかったです。たまにはこういうのも良いかなと思うのですよ。この曲を聞いてケーキバイキングに行きたくなるのは私だけではない筈です。


今回の選曲を想像できた方は恐らくいないんじゃないかなと思います。自分でもびっくりしています。どうせ似合わないことをするなら徹底的にやってやろうとおかしなテンションになりましたよ。


MMDのアリスもかわいいし、原曲PVのパティシエ娘もかわいいし、衣装はどちらにしようか悩みましたが分かりやすさからアリスを選びました。


本当はマリオネットリングも装着して弾いた動画もあるのですが、指先の触覚が無くなり指のグリップも消え滑りまくり、挙句装着したことで指が太くなり、ソやラといった黒鍵に挟まれた白鍵を弾く時引っかかるなど散々だったので、無しバージョンをうpしました。


音についてですが、原曲はやはり贅沢に音が使われていてとても一人で弾き切れるものではありませんでした。できる限り原曲風味を損なうことなくピアノに置き換えてみましたが、それでも丸々オミットしているパートもあります。


三旋律率ですが、今までうpした曲の中では一番かもしれません。ほぼ常時三旋律です。一部四旋律だったりもしますが、その辺りは何をもって一旋律とするかですから、今までの動画でも四旋律だったりする曲はあります。


所謂早弾きのような難しさは少ないのですが、それぞれのパートの引き分けの難しさはかなりありました。


ベース以外の旋律が主旋律とかなり近い、または殆ど重なった音域で鳴っているので、音量コントロールだけではなくそれぞれの節の切れ目、持続する音と切れる音をちゃんと弾き分けないと音が混じり三旋律に聞こえないのです。改めて動画を見てみるとまだその辺りの弾き分けができていない部分もあるのですが、そこはノリで勘弁してください。


この曲を弾いてピアノの魅力はその自己完結能力の高さだなと改めて感じました。例えばギターやヴァイオリンなどであれば、セッションや多重録音などしない限り一人で一曲全部を弾けませんからね。若しくはカラオケのように原曲をバックに演奏するくらいでしょうか。


ただ、その自己完結力の高さ故に、逆にセッションに加わりにくかったりして結局一人ぼっちになってしまうことも多々ありますが。つまりみんなで仲良く的なことに憧れがあるわけですよ。


ピアノの他にギターとかヴァイオリンとかバグパイプとかやってみたいのですが、不器用さに定評がある私ですから、下手に寄り道をするよりも今できることを頑張る方向でやっています。


不器用でも何十年も一つのことをやり続ければ大体のことはできるようになるのが楽器の素晴らしいところだと思います。

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御神籤は吉だった
2012/01/03(Tue)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


どうも、ジャムです。


年末から正月にかけて、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。私は仕事納めの後は実家に帰っていました。戻ってきたのは2日なんですがのんびり過ごせました。


大晦日は第九を見てF1のDVDを見て年明けを待たずに寝ました。毎年のことですが大晦日も割とすぐに寝てしまいます。


実家に帰ると食べ物の心配をしなくて済むので、まとまったピアノ練習の時間を取ることができます。と言っても実家は電動ピアノですが。


普段はグランドピアノを弾いているので、打鍵のときのカタカタという音や鍵盤の軽さは気になりますがしばらく弾いていると慣れるものです。


そして数日ぶりに我が家に戻りピアノを弾いたわけですが、やっぱり音圧の違いが一番だと感じましたね。鳴っていない音でも弦が共鳴しているからなのでしょうか、殿堂に比べると厚みがありますね。あとは手触り。


そんなわけでまとまった時間がとれる年末から正月三が日までの間に動画を撮りたかったのですが、そんなにうまくも行かず、新しい動画はもうちょっと先になりそうです。やっぱりすぐには上達しないものですね。右人差し指の爪もちょっと割れてしまいました。


明日からまた仕事が始まるわけですが正直なところ7日までは新年休みでも良いと思うんですよ。ただ交通機関とかスーパーや百貨店など元日でも平気で営業していますしそうも言っていられないのが現実なのでしょうね。


閑話休題。


新年になればその年の目標なり抱負などを述べるのがお約束なのでしょうが、私の場合、日々が常に最良の気持ちで生きていますので、改めて述べる程の目標や抱負など無いのが本当のところなんですね。


強いて言うならば何か今までやったことが無い事をやってみたいとは思っています。連弾とか2台ピアノとか面白そうだとは思っています。そうするとまずはそんな私の気まぐれに付き合ってくれるような変わり者を探すことから始めなくてはなりませんね。


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