こんがり焼けました(両腕)

立夏も過ぎ暦の上では夏となっているわけですが、今日はそのことを強く感じられました。


どうも、ジャムです。


今日は博麗神社例大祭に行ってまいりました。一般参加ですので慌てず騒がず十時半頃現地に到着したのですが、そこから一時間ほど並びました。今日の東京ビッグサイトはよく晴れていて一時間日光に晒されたおかげで両腕がすっかり日に焼けてしまいました。確かに夏の日差しを感じられましたね。


基本的には守矢一家の島を巡りつつ気になったサークルがあれば立ち寄るというスタンスでした。目当てのものは手に入ったのですが、守矢スペースでちょっとよく分からないテンションになり、予想以上に散財してしまいましたね。


また今回は音楽CDにも手を出してみました。主に生演奏系です。東方ピアノ演奏をやっているくせに東方音楽サークルについては全くの無知という私ですが、ちょっとずつ見分を広げていこうかと思っております。


ちなみに今日はくまモンTシャツを着て行ったのですが、とあるサークルでくまモン割引なるものを受けることができました。流石はくまモン、ランキング1位は伊達ではありません。


閑話休題。


お昼ご飯に付き合ってくださったはぐれ物書きさん、やたらとハイテクなメトロノームを快く譲ってくださったありおとさん、本当にありがとうございました。はぐれ物書きさんは遭遇してもすぐに逃げられてしまうかと思いましたがそんなことはなかったです。ちゃんと一緒にご飯食べられました。


それと、メトロノームなんてただ速さを刻むだけの機械かと思っていましたが、最近のものはリズムも刻んでくれるのですね。流石はデジタル。


ここでアナログ派の私の脳内でまた妄想が始まるのですが、こうしたリズム打ちの機能も発条と歯車で再現したら、それはそれは素敵な機会になるのでしょうね。大きさの異なる無数の歯車が重なり合いかさ張ることこの上無しかもしれませんが、ロマンがあるじゃないですか。実は私、歯車フェチだったのです。


きっと田中久重(江戸から明治にかけての発明家。さまざまなからくり人形や万年時計などで有名。東芝の創業者)なら素敵なメトロノームを作れたはずです。


からくり人形といえば、ちょっと前に「大人の科学」のからくりシリーズで茶運び人形や弓曳童子、段返り人形が発売されていましたね。自分でからくり人形を組めるキットです。当然三種コンプ済みです。材質がプラスチックでやや質感に安っぽさを感じますが、それでもからくり人形のロマンは十二分に感じられる良いキットでしたね。


特に弓曳童子は、人形が自分で矢を弓につがえて的を射るという最高峰のからくり人形です。作っただけでは上手くいかず、微調整を繰り返しながら初めて的を射た時はちょっと感動しました。


ちなみにキットでは再現されていませんでしたが、当時の本物は数回に一度、的を外す機能も持っていたとのこと。あえて不完全さを内包させることでただの無機質な人形ではなく、人間らしさや温かみを持った人形になっていたのです。


閑話休題。


好きなものを共有したり、自分なりにアレンジしたり、抱いている意志を何らかの形にしようとする行いはとても良いものですね。こういったイベントに行くたびにそう思います。某吸血鬼マンガでメガネの少佐が「人間は魂の 心の 意志の生き物だ」と言っていたのを思い出します。


そして今日はモナコグランプリの日でもあるのだ!


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紫が降りてくる

明日は金環日食ですね。ただ残念なことに天気予報は曇り。天気ばかりは如何ともしがたいのでしょうがありませんが最後まで希望は持っておこうと思います。


どうも、ジャムです。


今日ようやっと例大祭のカタログを買いました。まだまだ先だと思っていたのにもう来週なんてびっくりです。サークルチェックって結構ギリギリになっちゃいますよね。


今回はあいさつした方に邪魔にならない程度の何かいらないものを渡すテロを考えています。しかし私も鬼畜生ではありませんので流石に生物はやめておきます。


ああいう場に行くといつも名刺のひとつくらいあった方が良いかなとは思うのですが、未だに名刺は作っていません。まあ、まだ同人活動は行っていないのでそんなものでしょう。


普段ピアノを弾いているくせに東方音楽サークルには疎いというこの私を蔑んでください。


閑話休題。


性懲りもなくニコニコ動画に投稿しました。





スキマ妖怪のテーマとしてはネクロファンタジアの方が有名で人気もあるかと思いますが、この曲も負けず劣らず良い曲ですね。演奏については、色々と察していただければ幸いです。


開始から続く速い音形は嫌ですね。その分サビに入った時の爽快感がたまりません。深い森の木々を抜け一気に空に飛び立つような感覚を覚えます。弾きながら今ならきっと飛べるはずと思っていました。


しかし練習は大変でしたね。中々デレてくれない曲でした。先週あたりからデレてくれたので今日の投稿に至ったわけですが、実際に録画している時はイチャイチャしている感覚も無く、体を貸すというかキャラを自分の体に降ろすような感覚でしたね。


他の動画もそうですが、後で見返してみても自分が弾いていたという感覚が薄いのです。よく分からない爽快感だけが残っている感じですね。


しかし練習中には色々と考えたり感じたりしていたのですが、今となっては何を考えていたのかよく覚えてなくて、あまり書くことがありません。とりあえず来週の例大祭が楽しみですね!

ヤンデリスト

ゴールデンウィーク明けの一週間の長かったこと長かったこと。そして間髪入れずに始まる次の一週間。


どうも、ジャムです。


私は基本的にお休みの日にしかピアノを弾いていません。なのでどこか遊びに行ったり何かイベント事があれば練習も一時停止になるのですが、この土日は中々に練習がはかどりました。つまり暇でぼっちの方が練習がはかどるわけですよ。


さて、クラシックなどがどうかは知りませんが、東方の楽曲を練習する場合その曲に対応するステージやキャラクターがあるわけです。そうするとただ音を拾っていくだけでは面白くないので、キャラクターの性格、性質を自分のイメージで膨らませながら練習するのです。


ちょっとずつ上達していくと今まで聞こえなかった音や気付かなかった動きが見えてきて、それはまるで人間関係において今まで気付かなかったその人の性格や趣味などに気付くような感覚です。


すると冗談や喩えではなく本当に東方キャラクターと談笑したりイチャイチャしたりするような感覚を味わえるのですよ。


とするとアレンジは自分好みの髪型にしてみたり好みの衣装を着せてみたりすることになるのですね。


ピアノに限らず色々な物の実践や創作は上記のような喜びを味わえるものだと思います。自分の脳で考える、自分の手を動かす。これらは面倒くさいですし練習も大変ですし経験や慣れを必要とするものですが、やはりそれに見合うだけの楽しさ喜びがありますね。


これだからピアノはやめられません。楽器にしても作曲にしても漫画にしても、見る聞くだけでも十分楽しいのですが、やっぱりやる方が楽しいです。


今練習している曲もようやくデレてきてくれた感じです。今まで他人だったのが友達にランクアップした感じです。


しかし、相手のことをもっと知りたいと思うあまりゴミをあさったり盗聴したり尾行したりするストーカーと、原曲をピアノで再現しようと無限ループで原曲を聴き続ける私との差は一体どこにあるというのでしょうか。曲はツンデレですが弾く人間はヤンデレなのかもしれません。


かく言う私は実はヤンデレ大好きです。

くまモン

昨日書ききれなかったことをいくつか。


阿蘇で温泉に浸かった後、私は熊本へと向かいました。5日の夜行バスの時間までは時間があったので簡単ながら熊本観光としゃれこんだ訳です。


5日は予想に反して特に筋肉痛も無くスッキリと目が覚めました。今まで温泉の効果など意識したことがなかったのですが、その効果を信じざるを得ないですね。


熊本観光と言っても幾つかの観光スポットを回っただけです。まずは小泉八雲の旧居です。怪談でお馴染みの小泉八雲ですが、島根県の松江で1年生活した後熊本に移り住んでいたのです。実はこの旧居には何度か足を運んだことがあるのですが、小泉八雲はもちろんのことこの家自体が好きなのです。現在はデパートや立体駐車場といったビルの合間にポツンと建っています。


阿蘇 160 阿蘇 162


熊本では第五高等中学校(現在の熊本大学)で英語教師をしていました。熊本の旧居には八雲直筆の英語試験問題なるものも売られていました。価格は100円!


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その他にもお化け行燈なるものも売られていました。


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今風に言うならペーパークラフトです。包み紙も良い味を出しています。当時の絵草子が売り歩いていた浮世絵の中に子供向けの紙製玩具があったそうなのですが、八雲さんはこれをたいそう気に入り書斎に飾っていたそうです。


近代化していく日本に古き良き日本に憧れその文化を世界に紹介した八雲さんですが、限られたコミュニティ内でのみ伝わる表現をするのならば、彼は一つの幻想郷を求めて日本にそれを見出していたのかもしれません。八雲さんといえば『怪談』ですが、個人的には『赤い婚礼』という心中話もオススメです。


さて、八雲家を後にして次に向かったのは夏目漱石の旧居です。こちらも旧千円札でお馴染みの文豪ですね。彼は中々の引っ越し魔であったらしく、熊本で五番目の家なのだそうです。


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夏目漱石も第五高等中学校で英語の教師をしていたのですが、ちょうど小泉八雲と入れ替わりのような形だったそうです。その辺りの話は八雲邸の展示の中で紹介されていましたが、漱石さんは八雲さんの後任ということで少しプレッシャーに近いものを感じていたそうです。


二人の教え方は全然違っていて、八雲さんは教科書は一切使わずひたすら黒板に文章を書き続け、生徒たちはそれを必死に書き写す。後でノートを見直してみると必要な文法なり単語なりがはっきりと分かるような文章になっていたそうです。


対して漱石さんは授業のペースが非常に早く教科書がどんどん進んでいったそうです。質問しようにも「字引は引いたのか」と逆に質問され聞くに聞けなかったとか。八雲さんが知識に裏打ちされた感性で教えていたとするなら、漱石さんはひたすらに理性的、論理的な教え方といったところでしょうか。


漱石さんといえば『吾輩は猫である』が有名ですが、今でこそ純文学の一つに数えられますが当時の感覚だと今でいうラノベだったのかもしれませんね。


漱石邸を後にして向かったのは熊本城です。熊本観光をするなら外すことはできないスポットですね。何度も言ったことはあるのですが、改めて行ってみるとまた良いものです。


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日本三名城に数えられるだけあって流石に立派です。子どものころからお城はこういうものだと思っていて特に凄いとも思っていなかったのですが、今になって見てみるとやっぱり凄いお城ですね。確かに美しさでいえば姫路城が上かもしれませんが、石垣のそりは熊本城の方が上だと思いますし何より熊本城は実戦的な城という感じで格好良いです。事実西南戦争でも拠点として使われていたそうです。


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天守閣は西南戦争で焼失したので復元ですが、それでもなお魅力あるお城です。日本史好きなら一日中いても飽きないでしょう。


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ちなみにお城の二の丸は現在公園となっていて市民の憩いの場になっています。


阿蘇 207


奇跡的に人がはけた時に写真が撮れました。


熊本市街の定番スポットを巡った後は熊本ラーメンの名店こむらさきでチャーシュー麺を食べてその後はお土産探しとなりました。


熊本といえば最近ゆるキャラランキングで見事1位を獲得したくまモンがいるわけですが、街には予想以上にくまモンが溢れていました。熊本市街だけでなく、阿蘇でも沢山いました。お土産屋はもちろんのこと、本屋、ドラッグストア、ゲームセンター、楽器屋までくまモングッズを取り扱っていました。


そんなわけで私もくまモングッズを買ってきました。


阿蘇 233


ぬいぐるみです。


阿蘇 015


Tシャツです。


かわいいですね。


羆嵐のクマとはえらい違いです。否、くまモンも油断できないかもしれません。


阿蘇んできた

土曜日が祝日の場合でも振り替えの振り替えで月曜日が休みになればみんな幸せになれる気がするんです。


どうも、ジャムです。


ゴールデンウィークも今日で終わりですが皆様よく遊べたでしょうか。私は前回書いたとおり阿蘇まで行って自転車で走っていました。


火の国熊本のシンボルである阿蘇の周辺をサイクリングして白川水源(熊本を流れる川の水源の一つ)で水でも飲もうなどという、本当に何の脈絡もない思い付きで今回の旅行の行き先は決まりました。また今回は福岡に住んでいる高校以来の友人にも声をかけて一緒に走ってきました。


何の前触れもなくいきなり「サイクリングがてら白川水源の水を飲みに行こう!」とメールを送りつけたのですが快くOKしてくれました。


そんなわけで、5月2日夜行バスに乗り3日昼過ぎ博多到着。ここで友人と合流し電車で阿蘇まで向かいました。今流行りの九州新幹線には乗らず在来線での移動でしたので、阿蘇駅に着いたのが夜7時過ぎごろでした。


そのまま駅の近くにある阿蘇ユースホステルへ向かい一泊。3日は本当に一日移動のみの日でした。


阿蘇 020 阿蘇 022


4日は7時過ぎに出発、サイクリングへと向かいます。殆どノープラン、ノーガードだったので前日3日夜に決めたばかりのコースを走ります。


まずはユースホステルから肥後国一宮である阿蘇神社へと向かいます。



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阿蘇 030 阿蘇 040


ここで今日一日の旅の無事を祈願します。この時点で空は分厚い雲に覆われていて時々顔に細かな雨粒が当たったりしていましたが、何とかなることを信じて自転車を進めます。


阿蘇神社の次は日本名水百選にも選ばれている白川水源を目指します。阿蘇根子岳の東側を南下し、阿蘇カルデラの南側へ抜け名水を美味しく頂こうという算段です。



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阿蘇 054 阿蘇 064 
道中牛や馬が放牧されていました。


阿蘇 065
道中の野菜無人販売所にいたマミゾウタヌキの剥製。何とも言えない表情とポーズです。


この辺りの道は本当に山道で上り坂が辛かったです。10時半頃でしたか、無事白川水源に到着。


阿蘇 079 阿蘇 080


もの凄い透明度です。ここの水はそのまま飲めるだけでなく、ボトルやタンクに汲んで持って帰ることもできます。ただ、荷物が重くなると今後辛くなるのでその場で飲むだけに留めておきました。口当たり、味共に柔らかくふんわりした水でした。


朝から走ってきて水だけでは物足りない程度に小腹が空いていたので、水源近くにあった物産店で最近熊本名物としての知名度も上がってきたいきなり団子を購入。サツマイモの甘みと生地のもっちり感がとても良かったです。


水と団子で体力を回復させたら今回のコースの後半へと向かいます。前半は阿蘇外輪山付近を通ってきたのですが、後半は阿蘇の火口付近まで登ります。今回のコースで一番つらい道でした。恐らく小径自転車で行く道では無かったです。



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日頃はピアノのペダルしか踏んでいないくせに、いきなり山道を登るコースに挑んでしまいました。そもそもが思い付きのコースですから、高低差などという概念は完全に抜け落ちていました。心が折れて、途中は自転車を押しながら登って行きました。


阿蘇 112


それでも止まらずゆっくり進み続ければゴールにたどり着くのがこの世界の良い所です。何とか阿蘇中岳火口横を通過し草千里ヶ浜に到着。時間は1時過ぎ辺りでしたか。


ここで昼食を頂きます。せっかくなので本日の限定メニューという馬焼肉定食をチョイス。焼いた馬肉が出てくるかと思ったら、割と本格的な焼肉でびっくりしました。


阿蘇 129


しかし放牧が行われていて牛や馬がパカラってる横で馬を焼いて食べるとは。水族館で魚を鑑賞しながら寿司を食べる様なものでしょうか。


ここでしっかりと栄養を補給したらいよいよ今回のサイクリングも終わりです。草千里辺りが最も標高が高いので後は下り道が続くのです。



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阿蘇 141


途中、かわいらしい山選手権があれば優勝も狙えるであろう山、米塚の横を通りながらひたすらに道を下ってゆきます。この辺りからは本当に下りのみであっという間に駆け抜けてしまいました。上り坂は嫌いだけど下り坂は大好きです。


阿蘇パノラマラインを下れば昨夜泊まったユースホステルの前に戻ってきます。この時点で4時頃、時間にやや余裕があったので、温泉にでも入っていこうということになり、阿蘇駅から北に5キロ程行った所にある内牧温泉まで足を伸ばしました。



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内牧温泉とは言いつつ温泉宿が密集していないため、温泉街という風情はありません。ですが、夏目漱石や与謝野鉄幹などの文豪も訪れたことのある温泉らしいです。


せっかくだから与謝野鉄幹晶子夫婦ゆかりの旅館で入浴させてもらいました。


阿蘇 157


温泉にも浸かりすっきりした所で帰りの電車の時間となりました。友人はそのまま博多へ、私は一旦熊本へ帰りました。帰りのバスは5日の夜博多発なので、4日は熊本に泊まり5日は少し熊本観光をしてから帰るつもりでした。



という訳で4日は約76キロ、高低差860メートル位のコースをひたすら走っていましたとさ。

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ジャジャム・ジャム

Author:ジャジャム・ジャム
ニコニコ動画でピアノなんぞ弾いております。

あまとう!

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