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机上の異世界
2017/12/24(Sun)
メリークリスマス!子どもの頃に比べてクリスマスがあっという間にやって来るようになりました。


どうも、ジャムです。


仕事の日は感性が死んでいるので休日しか時が進んでいるように感じないのです。体感的には12月に入って一週間程度でクリスマスがやってきています。


そんなクリスマスといえばプレゼント。日頃の自分に対するご褒美、おまけに経済を回す意味でも奮発して欲しいものを買いました。


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クトゥルフ・ウォーズです。ラブクラフトの小説群に端を発する、人類以前の地球の支配者や異世界、宇宙の外から来た強大な力を持つ存在を体系化したクトゥルフ神話を題材にしたボードゲームです。


拡張パックもあるようですが、これ単体だと4人までプレイできます。プレイヤーはクトゥルフ神話に登場する旧支配者やそれを信奉するカルト信者となり、異世界へとつながる扉(ゲート)から怪物や旧支配者を呼び出し世界の滅亡を目指します。


具体的には各陣営ごとに存在する6つの呪文書を全て集めた上で破滅ポイントを規定の点数まで稼ぐことを競います。破滅ポイントは自分の陣営が支配しているゲートの数によって得られるため、実質的にはゲートの奪い合いという陣取りゲームです。


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4つの陣営はそれぞれ全く別の能力があるため、立ち回り方が全く異なります。6つの呪文書を集め破滅点を稼ぐということは変わりませんが、そこへ至る道筋は陣営ごとに様々で陣営によっては別のゲームをプレイしている感覚になる程です。


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それぞれの陣営の多彩な能力のお陰で何回もプレイしたくなります。ゲームとしても面白いのですが、コマとして使う怪物達のフィギュアがとても良くできておりサイズも大迫力で、マップ上にたくさんのフィギュアが並んでいる景色を眺めているだけでも楽しめます。


ゲームと言えばVR等も出てきているこの時代にもアナログなゲームが生まれ続けているのは興味深いですね。プレイヤーはマップやコマのような限られた情報や限られた形しか与えられないため自然に想像力が働くことが楽しいのでしょうか。


本物でないからこそ本物以上のものを感じられる、これが実際に手でコマを動かし会話をしながらプレイするボードゲームの醍醐味でしょう。


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