FC2ブログ
太陽の叫び
2018/12/06(Thu)
12月にしてはすごく暖かくなったと思ったら、また寒くなりましたね。人間は言わずもがな、その辺のハトとか体調大丈夫でしょうか。


どうも、ジャムです。


10月終盤から11月中はずっと体調が優れず休日も大人しくしていたので流石に遊びに行きたくなり、気になっていたムンク展を観てきました。


IMG_0408.jpg


生で『叫び』が見られる機会は二度と無いかもしれないので、それだけでも行って損は無いでしょう。しかし、個人的にはそれに加えて『太陽』という絵が来ることの方が驚きでした。


ムンクの『太陽』といえばオスロ大学講堂の壁画のイメージだったので、カンヴァスに油彩で描かれたものがあることを今回初めて知りました。そして壁画の『太陽』はムンクの作品の中で一番のお気に入りだったのです。


そんなわけで『太陽』を見てきたのですが、壁画とは若干構図が違っていて、画面いっぱいに太陽が描かれた壁画よりも引いた構図で、より風景画らしい絵でした。どちらも甲乙付け難く、お気に入りの絵がひとつ増えました。


当たり前のことですが、生で絵を見ると画集などで見るよりも筆のタッチや絵の具の凹凸がはっきりと見て取れます。特にムンクのような画風の作品だとそれが顕著で直に見る楽しみが大きいです。


カンヴァスに乗せられた絵の具の形と実際に描かれているものの形が同調して、まるで立体物や動画のような楽しさがあります。思うに自分は絵を色で見るより絵の具の形と流れで見ているようです。


閑話休題。


上野の美術館に行った後には「みはし」に寄るのも楽しみの一つです。寒い中を歩いて店に入り食べるおぞうには格別です。もちろん甘味もいただきました。


IMG_0414.jpg


IMG_0415.jpg


スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |