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ジャムジャム王国(仮)

気まぐれにつらつらと

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阿蘇んできた

土曜日が祝日の場合でも振り替えの振り替えで月曜日が休みになればみんな幸せになれる気がするんです。


どうも、ジャムです。


ゴールデンウィークも今日で終わりですが皆様よく遊べたでしょうか。私は前回書いたとおり阿蘇まで行って自転車で走っていました。


火の国熊本のシンボルである阿蘇の周辺をサイクリングして白川水源(熊本を流れる川の水源の一つ)で水でも飲もうなどという、本当に何の脈絡もない思い付きで今回の旅行の行き先は決まりました。また今回は福岡に住んでいる高校以来の友人にも声をかけて一緒に走ってきました。


何の前触れもなくいきなり「サイクリングがてら白川水源の水を飲みに行こう!」とメールを送りつけたのですが快くOKしてくれました。


そんなわけで、5月2日夜行バスに乗り3日昼過ぎ博多到着。ここで友人と合流し電車で阿蘇まで向かいました。今流行りの九州新幹線には乗らず在来線での移動でしたので、阿蘇駅に着いたのが夜7時過ぎごろでした。


そのまま駅の近くにある阿蘇ユースホステルへ向かい一泊。3日は本当に一日移動のみの日でした。


阿蘇 020 阿蘇 022


4日は7時過ぎに出発、サイクリングへと向かいます。殆どノープラン、ノーガードだったので前日3日夜に決めたばかりのコースを走ります。


まずはユースホステルから肥後国一宮である阿蘇神社へと向かいます。



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阿蘇 030 阿蘇 040


ここで今日一日の旅の無事を祈願します。この時点で空は分厚い雲に覆われていて時々顔に細かな雨粒が当たったりしていましたが、何とかなることを信じて自転車を進めます。


阿蘇神社の次は日本名水百選にも選ばれている白川水源を目指します。阿蘇根子岳の東側を南下し、阿蘇カルデラの南側へ抜け名水を美味しく頂こうという算段です。



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阿蘇 054 阿蘇 064 
道中牛や馬が放牧されていました。


阿蘇 065
道中の野菜無人販売所にいたマミゾウタヌキの剥製。何とも言えない表情とポーズです。


この辺りの道は本当に山道で上り坂が辛かったです。10時半頃でしたか、無事白川水源に到着。


阿蘇 079 阿蘇 080


もの凄い透明度です。ここの水はそのまま飲めるだけでなく、ボトルやタンクに汲んで持って帰ることもできます。ただ、荷物が重くなると今後辛くなるのでその場で飲むだけに留めておきました。口当たり、味共に柔らかくふんわりした水でした。


朝から走ってきて水だけでは物足りない程度に小腹が空いていたので、水源近くにあった物産店で最近熊本名物としての知名度も上がってきたいきなり団子を購入。サツマイモの甘みと生地のもっちり感がとても良かったです。


水と団子で体力を回復させたら今回のコースの後半へと向かいます。前半は阿蘇外輪山付近を通ってきたのですが、後半は阿蘇の火口付近まで登ります。今回のコースで一番つらい道でした。恐らく小径自転車で行く道では無かったです。



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日頃はピアノのペダルしか踏んでいないくせに、いきなり山道を登るコースに挑んでしまいました。そもそもが思い付きのコースですから、高低差などという概念は完全に抜け落ちていました。心が折れて、途中は自転車を押しながら登って行きました。


阿蘇 112


それでも止まらずゆっくり進み続ければゴールにたどり着くのがこの世界の良い所です。何とか阿蘇中岳火口横を通過し草千里ヶ浜に到着。時間は1時過ぎ辺りでしたか。


ここで昼食を頂きます。せっかくなので本日の限定メニューという馬焼肉定食をチョイス。焼いた馬肉が出てくるかと思ったら、割と本格的な焼肉でびっくりしました。


阿蘇 129


しかし放牧が行われていて牛や馬がパカラってる横で馬を焼いて食べるとは。水族館で魚を鑑賞しながら寿司を食べる様なものでしょうか。


ここでしっかりと栄養を補給したらいよいよ今回のサイクリングも終わりです。草千里辺りが最も標高が高いので後は下り道が続くのです。



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阿蘇 141


途中、かわいらしい山選手権があれば優勝も狙えるであろう山、米塚の横を通りながらひたすらに道を下ってゆきます。この辺りからは本当に下りのみであっという間に駆け抜けてしまいました。上り坂は嫌いだけど下り坂は大好きです。


阿蘇パノラマラインを下れば昨夜泊まったユースホステルの前に戻ってきます。この時点で4時頃、時間にやや余裕があったので、温泉にでも入っていこうということになり、阿蘇駅から北に5キロ程行った所にある内牧温泉まで足を伸ばしました。



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内牧温泉とは言いつつ温泉宿が密集していないため、温泉街という風情はありません。ですが、夏目漱石や与謝野鉄幹などの文豪も訪れたことのある温泉らしいです。


せっかくだから与謝野鉄幹晶子夫婦ゆかりの旅館で入浴させてもらいました。


阿蘇 157


温泉にも浸かりすっきりした所で帰りの電車の時間となりました。友人はそのまま博多へ、私は一旦熊本へ帰りました。帰りのバスは5日の夜博多発なので、4日は熊本に泊まり5日は少し熊本観光をしてから帰るつもりでした。



という訳で4日は約76キロ、高低差860メートル位のコースをひたすら走っていましたとさ。

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*Comment

 

阿蘇旅行お疲れ様です!
こちら東京は雨続きだったもので、インドア娯楽の王様?である映画鑑賞と決め込みました!
涙あり笑いあり、そしてようやく視聴した八甲田山死の彷徨で背筋を凍らせたりと、そんな連休でしたw

連休中気温も段々と上がってきて、中々ハードな旅だったのではないでしょうか。
水も空気も澄んでいて、とても綺麗な場所ですね。文面を通して、自分の周りの空気が変わるかのようですw
それにしても走る馬が見える場で焼肉とはシュールですねw
自転車がお供でなければ堪能しきれない旅だったのでしょう。
今後いつか阿蘇へ赴く時に検討しなければですねw

次回の旅行レポートも楽しみにしています!
  • posted by Kyou 
  • URL 
  • 2012.05/07 00:08分 
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