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回らない寿司が食べたければ自分で握ればいいじゃない

コミケお疲れ様でした。お陰様で参加したピアノ合同CDも完売したようです。委託も開始されているようですので、当日参加できなかった方は是非ご利用ください。


どうも、ジャムです。


一仕事終えたあとは何か美味しいものでも食べたくなるのが人情というものですよね。特に焼き肉とかお寿司とか、日常ではあまり食べないようなちょっとリッチなものが食べたくなりますよね。


そんなわけで今回はお寿司を食べました。せっかくなので回るお寿司ではなく回らないお寿司にしましょう。でも回らないお寿司ってお高いものですよね。ブルジョワでない限りおいそれと手を出せるものではありません。それじゃあ自分で握ってしまおうと考えるのが自然な流れですよね。


というわけで、握りました。まずはお寿司の材料から。


すし


流石は薔薇色の科学世紀!現代技術の手にかかればお寿司なぞこの一箱で作れてしまうのですよ!パッケージをよく見てみると「水だけでできるよ!」の文字が。流石は科学世紀、水さえあればなんでも出来てしまうのです。


さらに「カルシウムたっぷり」や「保存料、合成着色料0」の文字も。食べる人の健康への配慮も怠りません。トドメは「グレープ味」の文字。科学の力は物質の味を自在に操ることができるのです。最後の最後で寿司であることを自ら否定しにかかっています。ロックですね。


箱の中身はこんな感じです。


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小袋にはそれぞれ「ごはんのもと」「マグロのもと」「タマゴのもと」「イクラのもとA」「イクラのもとB」「しょうゆのもと」と全ての食材が粉末のもとで封入されています。科学の力をひしひしと感じます。


パッケージに書いてあった通りこれらの「もと」を付属のトレーに注いだ水に溶かしてごはんやネタを作り出します。


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ごはんです。ふわふわもちもちしていています。


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タマゴとマグロです。しばらく放置することで固まりゼリーのようになります。


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のりです。この固まりを薄く伸ばしてのりにします。


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のりらしくなりました。


そして一番の目玉はイクラです。


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この時点では薄い水色の液体とオレンジ色の液体ですが、付属のスポイトでオレンジ色の液体を水色の液体に垂らすとイクラになるのです。


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一滴一滴垂らすとイクラらしくなりました。


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ご覧のとおり、どこからどう見てもイクラです。食感もプチプチしてまさにイクラです。


のり以外は水と白い粉だけでこれほど多彩な食材が出来てしまうとは、科学の力に只々感嘆するばかりです。ちなみに作成中は絶えず芳醇なグレープの香りが漂っていました。


さて、ごはんと各種ネタが出来たらいよいよ握ります。一貫あたりのごはんの量の目安が中袋に印刷されている親切設計です。素人でも簡単に握れます。


RIMG0021.jpg


ご覧ください。回らないお寿司です。これでたったの250円!嗚呼、素晴らしき哉科学世紀!みずみずしさを感じるマグロとタマゴ。そして何よりも艶やかなイクラ!


さて、お寿司には醤油が欠かせませんが、醤油も他と同じように水に粉を溶かして作ります。


RIMG0025.jpg


こうして作った醤油に寿司をつけて頂きます。


RIMG0030.jpg


素晴らしいですね。回らないお寿司がこんなにお手軽に食べられるとは、人類の英知たる科学の力に感謝の念を禁じ得ません。


ちなみに気になる味ですが、ふわふわもちもちのごはんも、みずみずしいタマゴとマグロも、プチプチ食感のイクラも、のりも醤油も、これだけ多彩な色と食感を持ちながらどれも清々しいまでに同じグレープ味です。


皆様も、たまには贅沢して回らないお寿司を食べたいなと思ったら、このケミカル寿司をぜひお試しください!普通のお寿司屋さんでは決して体験できない世界が味わえます。

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