トルコ味

  • 2018/01/28(日) 10:53:09

1月に入り寒さが本格化してきました。月曜日に降った雪がまだ溶けていません。


どうも、ジャムです。


金曜日にモンハンワールドが発売されましたね。というわけでジャムの国にもようやくPS4が導入されました。


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ついに最新ゲームデビューだと思ったのですが、すでに発売から4、5年経過していたのですね。


そんなわけでモンハンワールドを買ったのですが、携帯ゲーム機と違い家庭内で複数プレイヤーがいる場合同時プレイできないんですね。流石に本体もソフトも二つずつ買うわけにはいかないので、しばらくは嫁のにるぎりがプレイしそうです。私はキャラメイクだけ済ませました。


閑話休題。


昨日ガルパン最終章を観に行きました。相変わらず話の本筋は単純明快で取り付きやすく、その中で繰り広げられる掛け合いや元ネタ小ネタが心地良いという作品でした。話の理解にストレスが無く、小ネタを知らなくてもマイナスにはならないという辺りが人気の秘訣でしょうか。


劇中とあるキャラクターの「人との関わりと同じくらい、孤独も大切なこと」という内容のセリフが心に響きました。同意しかありません。


上映時間は45分程度で、せっかく街に繰り出してそのまま帰るのも勿体なかったので近所には無いトルコ料理屋に行きました。


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肉がやらかい!


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最近では屋台やファーストフードでもおなじみのケバブですが、鶏、牛、マトンと種類も豊富で特にトマトソースとヨーグルトをかけたイスカンダルケバブが美味しかったです。


全体的にインドや中央アジアと比べてスパイスは控えめ、地中海沿岸ほど素材の味重視でシンプルというわけでもなく、素材の味を活かしつつヨーグルトの酸味で味付けしたという料理でした。味付けが地理的条件とリンクするのが面白いですね。


今年もよろしくおねがいします

  • 2018/01/06(土) 11:55:06

今年もよろしくお願いします。


どうも、ジャムです。


年末年始は私が敬愛するサークル『アトリエYUMEnoZUKA』のなをさんをお招きして、嫁のにるぎりと三人でボードゲームに興じていました。


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いつもの枯山水に始まり、『キャッチ・ザ・ムーン』、『クトゥルフ・ウォーズ』をプレイ。いつもにるぎりと二人で遊んでいたので、三人で遊ぶのは新鮮でした。やはりプレイヤーが増えるとゲーム展開も複雑になり楽しいものです。


友人の少ない人生を歩んでいたので、このように誰かと遊ぶこと自体が稀なのですが、正月休みに友人同士で集まって何かするということが実は人生初体験でした。


ボードゲームはルールの確認やプレイ上での交渉など、自然とコミュニケーションが発生するので会話が苦手だけど誰かと楽しみたいという方にはオススメです。また、個人的にはカードやコマなど手に触れられる物を実際に手で動かすことそのものにも喜びを感じます。


閑話休題。


去年はサークル『音の瓶詰』としては5月の例大祭にコピー本と手焼きCDを頒布したのみ、その他も夏コミで東方ピアノ合同に1曲参加させて頂いただけで、創作活動が活発とは言い難い一年でした。


今年は多少は活発な活動にしたいなと思いつつ、それが重荷になるようでも本末転倒なので良いバランスを見極めていきたいです。


好きでやるということはどういうことなのか、よく考えます。単純に考えれば、やっていて楽しいことなのでしょうが、その他にもやらずにはいられないことだったり、やらないと逆にストレスになるようなことがあるのかもしれません。


いずれも「好き」ということの形のひとつだとは思うのですが、自分の場合ピアノやサークル活動は「好き」といえるのか常に自問しています。


やっていて楽しいのは間違いないのですが、創作や演奏は決して楽しいばかりではありません。地味で面倒くさいことが多いです。果たして自分にとってピアノや創作活動は、やらずにはいられなかったり、やらないとストレスになるようなことなのか。やらなければそれはそれでうまく適応しつつ生きていける気もします。


自分にとって「本当」に好きなことは何だろうと自問しています。有難いのはこの問の答えを必ず出さなくてはならないと決まっているわけでも誰かに義務付けられているわけでもないところです。もしかしたら、好きとは何かを考えること自体が好きなのかもしれません。

机上の異世界

  • 2017/12/24(日) 21:11:52

メリークリスマス!子どもの頃に比べてクリスマスがあっという間にやって来るようになりました。


どうも、ジャムです。


仕事の日は感性が死んでいるので休日しか時が進んでいるように感じないのです。体感的には12月に入って一週間程度でクリスマスがやってきています。


そんなクリスマスといえばプレゼント。日頃の自分に対するご褒美、おまけに経済を回す意味でも奮発して欲しいものを買いました。


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クトゥルフ・ウォーズです。ラブクラフトの小説群に端を発する、人類以前の地球の支配者や異世界、宇宙の外から来た強大な力を持つ存在を体系化したクトゥルフ神話を題材にしたボードゲームです。


拡張パックもあるようですが、これ単体だと4人までプレイできます。プレイヤーはクトゥルフ神話に登場する旧支配者やそれを信奉するカルト信者となり、異世界へとつながる扉(ゲート)から怪物や旧支配者を呼び出し世界の滅亡を目指します。


具体的には各陣営ごとに存在する6つの呪文書を全て集めた上で破滅ポイントを規定の点数まで稼ぐことを競います。破滅ポイントは自分の陣営が支配しているゲートの数によって得られるため、実質的にはゲートの奪い合いという陣取りゲームです。


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4つの陣営はそれぞれ全く別の能力があるため、立ち回り方が全く異なります。6つの呪文書を集め破滅点を稼ぐということは変わりませんが、そこへ至る道筋は陣営ごとに様々で陣営によっては別のゲームをプレイしている感覚になる程です。


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それぞれの陣営の多彩な能力のお陰で何回もプレイしたくなります。ゲームとしても面白いのですが、コマとして使う怪物達のフィギュアがとても良くできておりサイズも大迫力で、マップ上にたくさんのフィギュアが並んでいる景色を眺めているだけでも楽しめます。


ゲームと言えばVR等も出てきているこの時代にもアナログなゲームが生まれ続けているのは興味深いですね。プレイヤーはマップやコマのような限られた情報や限られた形しか与えられないため自然に想像力が働くことが楽しいのでしょうか。


本物でないからこそ本物以上のものを感じられる、これが実際に手でコマを動かし会話をしながらプレイするボードゲームの醍醐味でしょう。


アンデスなんです

  • 2017/11/23(木) 11:43:00

近頃急激に寒くて恐怖を感じています。年々寒さ耐性が落ちてきていて自覚無しで風邪をひいてしまうことが多く体の衰えを感じます。


どうも、ジャムです。


昨日上野まで出かけてきました。目当ては科学博物館でやっているアンデス文明展です。最近では怖い絵展も凄まじい人気を誇っているそうですが、アンデス文明展の方は平日ということもあってか落ち着いて見ることができました。


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どことなくユルさを感じるデザインが多かったのですが、切られた首を持つ男の土器とかいうパンチの効いたものも展示してありました。


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首の切断面の中まで作り込まれていたのが印象的でした。現代のような医学的知識が無くても、実際に首を切って中身を見ていた人だからこそ作れるものです。実際に会えなくても過去確実にそこで生きていて文化を持っていた人がいたんだと実感できます。


アンデス文明展を見学した後はせっかくなので不忍池でボートに乗りました。野鳥が近くで観察できて和みます。


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そのままあんみつ屋みはしでお雑煮とあんみつを頂き秋葉原へ移動。読みたかった漫画を数冊購入。平日なのでどこもスムーズに流れることができました。


しかし日中も気温が上がらず本格的に冬の空気になってきました。食物が痛まないのは良いですが電車内や街中を歩くのはちょっとした勇気が必要になってきます。丈夫な体も才能の内だと最近強く思います。

ディストピアで朝食を

  • 2017/10/29(日) 09:06:35

今ではハロウィンもすっかり定着したのか、この週末は仮装したちびっ子もチラホラ見かけました。


どうも、ジャムです。


いつの間にこんなに大々的なイベントになったのでしょうか。まあイベントが何も無い時期が続くより経済が回ってくれそうなので良いことですが。


さて、世間ではブレードランナー2049が公開されたそうで、見に行きたいのですが先にブレードランナーの復習をしておいた方が良さそうかなとも思っています。


SFモノと一括りにしてよいのか疑問ですが、来年1月には映画『1984』がブルーレイで発売されます。今までDVDは出ていたのですが、日本国内版ではなかったため映画としてみることができず残念な思いをしていたので楽しみです。


この『1984』は有名な小説の映画化作品ですが、原作小説はSFというよりディストピアというのでしょうか。未来のロンドンを舞台に、強力な権力を有する政府が国民を監視、管理する社会が描かれています。


ディストピアと聞いて思い浮かべるイメージのかなりの部分がこの作品に影響されたものだったりするので、そういう方向性が好きな方は既に知っている作品かもしれません。


そんなディストピア世界ですが、最近ネット上でもディストピア飯というものがほんのりと流行っているようです。要は徹底的に管理、統制された世界で、実態は搾取されている労働者の食事を既存の食品で再現する遊びです。


特徴としては四角や真円といった人工的な形状の食品。もしくは不定形でゼリー状、粘性のある物体。あるいは錠剤型で食品というより薬品のようなものが多く使われています。


私もそういった無機質な雰囲気に惹かれていくつか作ってみました。


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同じ食品でも食器や盛り付けで印象が相当変わることや、慣れ親しんだ食品が未来的・ディストピア的世界感と想像以上に親和性が高いことに驚かされます。


現実世界が既にディストピアに近づいているのかもしれないという感覚が新鮮だったり妙に納得できたりと、色々な事を考えさせられて楽しめます。


特に最近はコミュニティ内での同調圧力を窮屈に感じることが多くなった気がしますし、特定の権力者がいなくても既に相互監視のディストピアに生きているのかもしれません。皆さんはどうでしょうか。